人生昨日は、商工会青年部でお世話になった先輩の告別式に参席しました自分が親のあとを継いで、家業に入り、青年部に飛び込んだ時には、その先輩は、既に青年部を卒業されていた。だけど、小さな街。先輩のお母様とは、赤ちゃんの時から街で合う度に、親しく接してくれたものでした。8カ月前に偶然にも同じ病院でお会いもしました。自分、今も療養中。告別式には香典渡しの受け付けだけし、式自体には参席せずに帰りました。人生なんやろ