医療事故の当事者になってしまった | cyunsanバニラソフトのブログ

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生き残りの古代人、
頑固なままの侍。

不器用です

剣が峰から滑落したと、
思えば良いのか。

大学病院で
医療関係者なら
常識的な
ことを踏まえない
手術を受けてしまった。

『近視眼鏡を掛けての0.8が見えるように』
お願いしてあったのに、
術後に目が覚めたら
激しい吐き気。

それまでの眼鏡を掛けたら
見えない。

退院して、
内科主治医の紹介で、
別な眼科病院で診断うけたら、
《近視カット、つまりは遠視レンズ》が入っていた。

それもどこにも焦点が合わずの
0.3

緑内障が進んでいるので、

あとは失明がいつ来るか分からない状態。


そんな医療事故、
厚生省には受け付け場所が無かった。

県に《医療安全センター》があるが、
事務的。

裁判して訴えなければ、
マスコミさへ
情報の素通り。

大学病院の力強さは
一般人の人生と全てを
奪っても、
なんともないと、
捉えている。