ブログネタ：幽霊はいると思う？ 参加中私はいる派
blogネタで“幽霊はいる？？”
見たことがない人は幸いです。
遭遇したことがない人は幸いです。
学校で習いましたよね。
光のことを。
人間が見えるのは
光の反射だと。
人間が眼で見えたものだけが
存在とするのは
余りにも
傲慢。
近代の高性能な電子顕微鏡など科学の発達により明らかになったものがたくさんあります。
例えば空気中の酸素をはじめとする
元素粒子の存在が、
明白に解明されました。
『見えないものは
存在してない』
それは千年前の西洋の価値観です。
その時代遅れの価値観に理論を加えたのが、
唯物論無神論の共産主義思想です。
自分は見えない世界の存在が無い、
などという傲慢な独善的な価値観を有しません。
さてさて、
自分が見た幽霊は女の子。
田舎の日帰り温泉で
こちらを見てました。
ある大きな事故で亡くなった人々の検屍所になり遺体安置所になった建物の廃材を、
建設会社が転用した日帰り温泉だった。
また、
潰れた蕎麦屋のあとにラーメン屋となったお店でも、女の子がウロウロしてた。
さらに、
神奈川から池袋方面に向かっていた鈍行列車で
は、女子高生の頭が首から下は無く、顔だけがこちらを向いたままでふわふわと漂っていた。
神奈川の電車は自殺者も多い。
同じように湘南ライナーは特に見られる。
自殺者が出た電車はしばらくは避けた方が良い。
という事で、
自分は、電車ではなるたけ新幹線を使い、
または高速バスを利用してます。
とにかく、
『自分が見えないものは存在してない』というのは傲慢です。
唯物論無神論では、
心は脳の作用に過ぎないとされてます。
涙したり、
傷付いたり、
悲しんだり、
寂しかったり、
大切な人と別れたりしたときの心、
喜びも
嬉しさも、
達成感も、
怒りも、
辛さも、
憤りも、
愛すること。
愛している人との一体感、
全て心模様。
それは全て、
見えないけれども
心の働き。
それでも
唯物論無神論（共産主義の基本概念)では脳の作用に過ぎないだなんて、
人としての心を持ち合わせていない人の概念です。
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