感謝の出来る人間性を有してない朝鮮半島の人々銃弾の貸し出し先は、韓国軍。やはりというか、韓国外務省は、意味不明な見解を示した。本当に、感謝の気持ちを有することが出来ない人間性なのだと、はっきりと証明した朝鮮半島に住む人々でした。朝鮮半島の有事の際、もしもの時には、日本は後方支援はしないように取り決めるしかない。日本の米軍基地からも支援が飛び立たないように。一切行わないように。手助けしたら噛み付く狂犬病が韓国人。朝鮮半島の二千年の歳月が示して来た。悲しき民です。