フィリピン災害救済の様子を | cyunsanバニラソフトのブログ

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生き残りの古代人、
頑固なままの侍。

不器用です

フィリピンの自然災害

被災地から送られてくる画像を見る度に、
心が痛くなる



そのフィリピンに
日本からは自衛隊が災害救助活動を行っている。

アメリカの米軍関連のTwitterを見ると、
米軍の救助活動が詳細に送られてくる。



だが、
日本のマスコミ
報道番組では
共産主義活動ばかりです。

都知事の…。

自民党議員の…。
徳州会議員に関しては、
 そもそも以前から尋常ならぬ物議を醸していたのだから自民党が公認した事自体が不可思議で間違いなのですが。

東日本大震災でも当初の二週間近く、災害救助活動していた日本の自衛隊と世界中からの災害救助活動は報道されなかった。
ただ全面的に出ていたのは
『共産主義系市民活動の様子だけ』であったことは記憶に新しい。



唯物論・無神論の思想は、
当然にして被災者の心の痛みは感じられない。
人は物なのだから。

ならばなおのこと、
被災者を案じている人々・日本国民の感情と愛情も、察することは不可能となる。



自衛隊違憲論の再度の復帰??
米軍の存在を完全否定??

クーデター革命には
敵対的な存在なのでしょうね…。




フィリピンの災害で苦しんでいる人々の痛みなど、革命には関係ないのが人権活動をしている方々の本音本質なのでしょうね…。


『神様は居ない!!!』
と叫ぶ無神論の人々は、
いつになったら神様の愛情を兼ね備えた、
神様の下に帰れる人になれるのでしょうね。