《[日本の朝鮮統治]を検証する》ハワイ大学教授陣の研究書 | cyunsanバニラソフトのブログ

cyunsanバニラソフトのブログ

生き残りの古代人、
頑固なままの侍。

不器用です

本日は、変化の激しい荒れた天気でした。

お昼頃に空が一転真っ暗になり本降りの雨に。



出先で、
急遽入った本屋で、 
運命的に手にした本。



アメリカのハワイ大学教授陣の研究した本が、


《[日本の朝鮮統治を検証する]1910-1945》

ジョージ・アキタ ブランドン・パーマー 著          塩谷紘 訳

     草思社 出版
       定価 ¥2,600+税


  『ハワイ大学名誉教授らによる 
    「可能な限り客観的な」徹底検証

  帯より
   [それは穏健 
     かつ公平、
   現実的にして、
    日朝の 
     相互発展を目指すものだった]

  
  序文
   ケビン・M・ドーク
     ジョージタウン大学教授

  
  ※※※※※※※※※※※※※※☆※※

    今や、毎日のように
   アメリカ本土やヨーロッパで
     ところ構わずに、
   韓国大統領は日本を落とし込めようと
      愚行愚言を繰り返しています。

    あの人の人生に何があったか、
   父親が親日家の大統領だった事で
     幼い娘が経験した事は
    容易くはなかったと思えるが、

  今、一国の大統領が世界に向けて発信する
    内容に責任を永久的に持てるか…。


     韓国病

   さて、
    このような事態となっている時に

   ハワイ大学教授陣が研究検証した内容が
    一冊の本となって発売された。


   帯には、
    本文から抜粋した文章もありますが、
   著作権が絡むので此処には書けませんので、本屋さんの店頭で手に取って読んで見て下さい。  


  日本人なら
      購入したくなります。



   朝鮮人と日本人なら必見の本です!!


     ※ ちょいっと高いけれど、
         本の内容からみると安いです。