10日… | cyunsanバニラソフトのブログ

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生き残りの古代人、
頑固なままの侍。

不器用です

4月10日…

何かあるらしい…






あの北の国…
本当に悪魔が抱いている国だ…


崩壊させなくてはならない国。
一般庶民をどうしたら救えるだろうか。

むかし、
李氏朝鮮時代の末期…
その時にも、独裁的な力を与えられていた支配層の両班に対して、
常人・賤民などの非支配層の悲惨な生活が有った。

支配層の感情一つで何でも許されていた…時代だった。
何ら罪を犯していなくても、
死刑も有りきだった。

いわゆる非支配層の人生・つまりは生命と財産は、
支配層の自由に出来た。
支配層からみたら奴隷以下だった。

両班が、司法と行政の全てを預かるということはそう言うこと。

李氏朝鮮時代の半島には、
半島を横断する幹線道路は無かった。
学校も無かった。
李氏朝鮮時代の半ばにハングル語が、体系化されるまで言語文化は庶民のものではなく、本格的に庶民がハングル語を覚えるに付けての学校は半島内には存在しなかった。

李氏朝鮮を倒して、日本統治時代に入って造られたもの、制度化されたものを見れば如何に李氏朝鮮時代の非文明で荒廃していたかが証明出来る。

縦横に張り巡らす幹線道路の建設。
主要な鉄道。
道路と鉄道を張り巡らす為の膨大な数の鉄橋。
裁判所と警察署に交番。
まったく存在してなかった小中高大学の設置建設。

これだけのものが無かったのが、李氏朝鮮時代の半島だった。

日本統治までの李氏朝鮮時代の国家。

李成桂はクーデターを起こして国を乗っ取り支配したが、彼の存命中から家族内で激しい略奪闘争が起きて、早々と隠居した。
それほど、愚かな李成桂の氏族だったのだから、
正しい国家建設など夢の夢。

李氏朝鮮時代の半ばにハングル語が出来たというのも…。

その李氏朝鮮を倒して様々なものを設置建設したのは、統治した日本なのだけど…

統治して朝鮮半島内に様々なものを設置建設した財源は日本の日本人が働いて国家予算の中から算出したお金だった。

当時の日本全体の予算の3分の1から2分の1ほどだったのだから。

ところが、
感謝どころか、
怨み憎みの朝鮮人…。

あの民族には、
手出しは無用。

人としての基本が出来ていない。


そんな朝鮮半島の人々。
過去に遡れば、
百済と高句麗を滅ぼした統一新羅の人々。
いま、あの半島の人々はその統一新羅の子孫。
その時代に百済ではない人と区別された人々。
くだらない人々…。と。


いま、
その李氏朝鮮時代の繰り返しの如くの北朝鮮に、他国が介入して国家全体を整備したとしても、朝鮮人…韓国人は感謝するだろうか?

初島…?
反日…?

なにそれ?


日本に渡ってきて、
寺社神殿にお城などの建設に、
日本人と共にあって尽力を尽くした百済の人々とは、
まったく人間性が天地の差ほどある。

仏陀と神様と共に存在していたのが
当時の日本全体の人々だった。
倭の国の民と渡来してきた百済の技術者の共存共栄が、日本建設に欠かせなかった。

朝鮮半島に残された人々は、
唐の支配下に入り人間性を更に崩壊するに至ったのだろう。


そこまで視ていても…
今日の北朝鮮の賤民たち…
どうしたら救えるだろうか。