摂社・末社だからといって
油断ならない
呼んでくれてるのが
メインだとは
限らない
で
存在感
アピールするためなら
嫌がらせもいとわない(笑)
いつものように
メインにご挨拶
摂社・末社にも
もちろんご挨拶
社務所によって
御朱印やお守りを
見たりして
・・・。
小さなパワーストーン的な
石のお守りが2個セット
心願成就らしい
塩満珠・潮干珠
ふむふむ
それ見て
海幸彦・山幸彦
を連想
手に取り
裏を見ると
説明書
冒頭に
海幸彦山幸彦の神話の
から始まる内容
はいはい
こちらをいただけば良いのですね
この時点で
駐車場の時間が
うる覚えで
閉まってしまうのではないかと
不安になり
慌てて駐車場へ
すると
入り口の警備員に
私たちの前を行く
老夫婦が
追い返されている
ああ
ここからはもう出られないんだ
と思い
老夫婦について行く形で
違うルートの出口を探す
途中
柵があって入れない神社
を発見
どうやって入れるのかな
もしかしたら既に参拝した神社かな
なんて考えながら
駐車場の入り口を目指す
すると
前を行く老夫婦
お店に入店
えーーーー
駐車場行くんじゃないの?
なんのためについてきたのか
(勝手に)
その時点でもはや
神社の外周半分まで来ていた
なんだったんだこの時間は
っていうか
駐車場の時間は大丈夫なんか?
残り5分程
半周をダッシュして
元の駐車場の場所まで走る
・・・💦
結果的には駐車場に
時間制限ありません
なんのための
なんのための
なんの・・・
時間制限も無くなったので
駐車場周りの摂社末社を
ゆっくり参拝
・・・。
あ、さっきのお守りの神社
ここのお守りだったんだ
あぁ、
柵で入れなかった神社
この神社だったんだ
あぁ
嫌がらせ?(笑)
はい
とっても印象的で
ここなんですね
失礼しました
後回しにしまして(笑)
ご縁をいただき
ありがとうございます✨