あなたは“行列”に並ぶタイプですか?
行列どころか、
ラーメン屋さんで待つこともちょっと・・・
な私ですが、
実は
【行列をつくるお店の会】を主宰しています。
私は本当に行列を作っちゃうんですよ
うふふ
私の母がかかりつけの眼科クリニックさんは
まさに行列のできる眼科です。
以前はそうでもなかったのですが、
意図的に
行列をつくるシステム
にしたようで
半年もしたら、
待合室が常にいっぱいで
長い待ち時間が当たり前状態になってしまいました。
実は、この眼科クリニックが
このシステムを導入するずっと前から
近所の接骨院さんが、
行列システムをやっていたのです。
その接骨院さんのケースでも、
行列ができればできるほど、待合室が常にいっぱいで
長い待ち時間が当たり前の繁盛院になっていきました。
同じ通り沿いにある眼科クリニックが、
その様子をじーっと見ていたとは思いませんが、
おそらく、同じ経営コンサル会社が入っていると見ています。
この話を知って、あなたは
いいね!
と思うでしょうか?
前述の2例に共通するのは、
健康保険診療をやっているということ。
ということは、安い窓口収入で大勢を診ているわけです。
来店数=売上げ
このパターン嫌いです★
完全予約制でもない限り、通常は
窓口が開いている限り時間いっぱい
患者さんを受け入れなくてはなりません。
私はこれが嫌で整骨院を廃業したのです。
ともあれ、
大勢来てくれれば儲かりますから
行列作戦は非常に有効だと思います。
このブログを見てくださる方には
当てはまらないかもしれませんが、
業態によっては有効な施策になる可能性があるので
今日はそれをご紹介しますね。
・・・前振り長っ![]()
まず予約制ではない前提があります。
診察券の提出順での受け付けであることを
入口内外に掲示して知らせます。
早く済ませたいシニアは、早朝から行列を作ってくれます。
9時オープンなのに、7時前から待っていたりしますよ。
これはお昼休みを挟んだ午後の部も同じです。
つまり、1日に2度行列ができることになります。
そしていよいよ行列の作り方です。
とっても簡単ですよ。
窓口を開けるその時間ぴったりまで
玄関に鍵をかけておき、
何があっても時間までは開けない!
本当にこれだけ![]()
患者さんたちは、
吹雪の日もどしゃ降りの日も
猛暑で気が遠くなりそうな昼下がりも
1時間くらい当然のように
玄関の外で待っています。
ひどいでしょ?
でも、ここで情に流されて玄関の鍵を開けてしまったら
二度と行列ができなくなってしまいます。
商売繁盛のためなら
悪魔に魂を売る
というわけです。
この考え方だけは賛成します
医療機関の場合、
行列ができている時間が長いと
街を走っている介護サービスの車や
ケアマネージャーさんにそれを目撃されやすくなり、
あっという間に口コミで広がります。
『あの眼医者はいつも行列になるほど腕がいいんだと』
『あそこの整骨院は待合室から人があふれるほど人気がある』
と、高齢者のいるご家庭や
介護業界でたちまち噂になります。
こういったことが重なり、
ここまでくると、商売繁盛のサイクルがどんどん回り出します。
そしてその回転は止まることがありません。
もしもこの施策を応用できそうな方は
脳みそに汗かいて、作戦を練ってみてください。
スタッフがいればですが、
リラクゼーションサロンや
ヘアカラー専門店でもやれそうですね。
【行列のできるお店の会】では、ワザとらしくない行列づくりを心掛けていますw
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます!
