今年の夏ごろから、猫を飼うにもすでに63歳。
最初にマロンを飼い始めたのが2001年の4月だったから、自分は42歳。
その時はまだ余裕で猫の世話を考えることもありませんでした。
しかし2023年2月で64歳になる事を考えると、今から猫を飼うのはマロンの様に半分介護状態になったときに自分は果たして大丈夫なのか
自分の方が動けなくなっていたら等考えると今からまた猫を飼うのは考えてしまう
それでYouTube動画でせめて猫が見れたらと思い観始めました
最初は飼われてる猫ちゃんの動画を見てやっぱり猫はいいなぁって思っていました
動画を見てると見た動画に関連したおすすめが出てきますよね
そこで初めて実際の場面を見たのが 柴犬を高齢の男性が角材で殴って10数年という虐待の動画でした
1回虐待の動画を見ると様々な虐待や、遺棄、多頭飼い飼育崩壊、色々な動画が出てきて観ているうちに世の中には人間としてやってはいけないことを動物にしている人間がこんなにもいるものなんだという事
そしてその動物たちを世話や保護や譲渡活動してる人たちがいることを知りました
個人、ご夫婦、団体、どの人たちも自腹を切って活動世話をしている
そういう方たちの動画を拝聴してる間に自分には何ができるのか
しかも未だコロナは収束しない、気管支喘息の持病があるためボランティアのお手伝いもかえってご迷惑をおかけするかもしれない
ならせめて支援金や支援物資でお手伝いできるのではと思い、動画を上げている方々に支援させていただいています。
もどかしいですがこれくらいしかできない実情。。