余命は言われて無いけど
確実に死に向かってることは間違いない
そんな高齢者である親に
どんな風に寄り添って
どんな風に向き合ったら良いか
悩ましい
転倒しないように
手すりをつけて欲しいけど
そんなもの要らないと思ってる本人は
全く設置する気なし
これで転倒して、入院して
あっという間に衰えて
死んじゃったら後悔するなと思うけど
私の後悔よりも
本人の意思を尊重した方が良いのかな
何かあって痛い思いをするのは本人だし
でも、たぶん何かあったら
駆けつけなきゃ だよね
なるべく起こりうる未来を
コントロールしたいけど
どんなに準備しても想定外のことは
起こるんだろうな
もう、あれこれ頼んだりするのは
控えるかな
好きに生きて最後を迎えた方が幸せかな?