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コブばかり滑っていると密脚する癖がついてしまう。
ここ4年くらいは密脚をしないように気をつけて滑っているのに、滑り始めると頭はからっぽになり密脚してしまう。一向に癖が抜けない。
密脚してるとスキーパンツの痛みが早い。
新品パンツもあっという間に水が染みるようになる。
密脚は貧乏人の敵!
暇ができたのでチャリでうろうろ。
過去、いろんな自転車乗ったけど、これが一番長生きしてる。
2006年ごろだったか、ヘッド下にクラック発見したけどそこから20年使っている。
フォークは4本目。ホイールは3セット目。
ハンドルバーは4本目か5本目だけれども、じっと見てたら気がついた。
今使ってるカーボンは中古で買ったやつだけど、前前オーナーは13年前に死んだK君じゃないか。あんなに山で絡んだのに何も思い出の品が残ってないと思ったらこんなところに形見があった。
13年前。すでにテレビを見ない生活してたのでK君の訃報を見逃していた。あんなに連日ニュースで流されてたのにね。あとで知人に教えられた。
人は死ぬし、歴史は閉じる。
とあるメーカーのモーグルモデルが終了したというので慌てて在庫品を買った。高かった。
そしたらお店の人から安福亭の本店が閉店したと聞かされた。
ものには終わりがあるので悔いのないように。
手持ちの板の中ではこの二つが速い。
サロモンのやつは未使用ジャンクで5000円。プロリンク強制撤去、トップカバー撤去、ターンテーブルの軽いやつで徹底的に軽量化。板がそもそも何用だったかは不明。コブで時速55km/hを記録したのはこの板。
ハートのやつは未使用ジャンク。値段は忘れたが4〜5万? 板は軽いがターンテーブルの重いのを使っている。
両方とも重さ2.5kg(片足)
両方ともエッジグリップが軽い(効かない)
コブを滑るのにストッピングパワーはそんなに要らない。氷点下コブでもそんなに要らない。
コブ斜面、メタル入りのグリップが良い板で滑る人が大半だと思うけど、あれは速度が出ない。
さて、コブあるある。
コブに慣れるとターンをしなくなる。しなくても困らないし。
よく、「速度が出過ぎて・・・」というけれど、どうせコブ内での最高速に当たりそれ以上伸びなくなる。伸ばすのに苦労するくらいだ。
エアを飛ばないなら減速ポイントもない。
しかし、ターンしないと世間での評価は理不尽にも低い。
そこでターンをする理由付けが必要。
全ての滑り方で最速を目指す。
これ結構やりがいが発生して楽しい。
なるべく時間を有効に使って滑り切ったシーズン。
yukiyamaのデータによれば
1日の最高滑走距離 119.4km(かぐら)
最高速度 111.9km/h(八海山)
不整地最高速 62km/h(八海山)
コブ最高速 55km/h(八海山)
平地の速度は落ちたが不整地では速度アップ。
八海山の滑走距離は2位。
生ける屍にならないように踏ん張った。(生ける屍=ゲレンデに居ながら終わってる人)



