2024.12.15 八の坊さんい行ってきた。
2024.11.24(日) ヘルニア疑いで診察。
グレード1よりの2
症状は、歩かない。後ろ脚に力が入らない感じ。
1日目、あまり食欲なし。歩かず。おトイレも支えて。
2日目からは、少しずつ食べ、おトイレは、ふらつきながらも自力で。
3日目、いつもと同じ。
お散歩なしの、安静生活。
痛み止めは、貰ったけど、服用せず。
アンチノール、開始。
12.06 再診。
ヘルニア完治。
肉球クリームを塗る時に左指に小さな肉球素材のぷにぷに発見。
取るついでに、外部へ細胞診。
結果は1-2週間後。
12.14(土)
病院から、電話。
慌てた様子で、今日・明日で来院してほしい。とのこと。
悪い予感はした。
メラノーマの診断。
即手術か、年明けか。
迷う事はない。即手術をお願いした。
術前検査をして、手術日は、最短日の12.19(木)にした。
先生や看護士さんは、あんずよりも、私を心配した…
4月にミミが旅立った時の落ち込み様はかなりだったみたい(笑)
泣きたくないのに、涙が止まらない。
それは今も変わらない。
寒くなって、より一層思い出す。
ヒーター犬だった事。
夜は寒くて、布団に入ってきた事。
旅立つ3か月前に突然、シーツでトイレが出来るようになった事。
大切な思い出たち。
父や義父が旅立った時よりも悲しかった。
全身麻酔ついでに、スケーリングと気になっていたイボ二つも取ります。
もしかしたら、抜歯もするかも⁈との事。
先生が''一生手術がいらない体にしましょう!"と、言ってました。
よろしくお願いします。
あんずの術前に飼い主として、できることはないのか・・・
抱えきれず、instagramのストーリーで、つぶやいて、心配のメッセージをいただいた。
ありがとうございます。
調べれば調べる程、悪い記事ばかり…
もうエゴサはしない!
気持ちを切り替えて、手術の無事を祈るのみ。
がんばれ、あんず!
ミミ、見守ってね。

が降り注ぎますように




