「へスンの膝枕でボクは一番安心できる。」

昨年の１２日１９日から２６までの再会の最後の日に
空港で取った写真

私の膝枕で泣いてた彼・・

彼はいつも私が日本に来た初日にも

その次の日も

その次の日も

最後の日の前の日も

会えて嬉しそうだったけど

同じ分悲しそうだった

また別れるから


すごく嬉しいけどさびしそうな目をしていた

そんな彼を見るたびに私はとてもとても悲しくて

そんな彼が可愛そうで

でもすごく愛しくて

私を必要としてくれる彼に嬉しくて

でもずっとそばにいられなくてすごく胸が痛くて

でもずっと彼を守りたいって思ってた



ご飯も一人では食べない彼

とても寂しがりやさんの彼

そんな彼のそばに私はずっといたかった

彼を誰よりも愛してあげたかった

愛されなかった彼に宇宙より大きい愛をあげたかった

それが私の幸せだった

また
彼と会える日が来るのかな

彼は今でも

私を必要としてるのかな

私の膝枕で一番安心するって言ってくれるのかな

メール送って・・

遠距離だから連絡が一番大事なのに

通話も、チャットもしないのに

メールだけでも

いくら書くことがなくても

毎日１回は送ってほしいけど

それがそんなに難しいことなのかな

彼はまた

送りたいときに送るって言うのかな

とにかく彼のメールを待ってみる

きっと来ると思うけど

来なくても

しょうがないと思う

今のわたしじゃまともに彼に優しくできないから

むしろ今みたいにお互い連絡しないほうが

彼を傷つけないかも

だから私からはメール送らない

待つだけだ


最近、別れソングを聴くと泣きそうになる

でもそればかり聞いてる

忘れたいけど忘れられない気持ち

癒される



彼は私がいなくても平気なのかな

私のこと思い出さないのかな

私のこと好きだって言ったくせに

何で私には彼のその気持ちが感じられないだろう

彼はこのままずっと私のこと好きになってくれるのかな

私はこんな彼を愛し続けてもいいのかな

複雑・・

通話したいなあ

彼にはたくさん不満があるけど
そのほとんどが連絡の不満

今はビデオチャットも
ただのチャットも
通話もしてない

メールだけ

そのメールもどうでもいい内容

せめて通話でもしたい

一週間に１回でも

１０分でも

声が聞きたい

それでも十分なのに

はああ