休息日ですが
日々は活動によって変化し、また彩られるものです。さあ、本日も重い腰を軽やかに跳ね上げて、犬と喜び庭駆け回りたいと思います。
朝はウォーキングから始めました。腰から背中にかけて鈍痛があるので、無理はできませんが、軽いジョッグも取り入れました。爽快です。卵かけごはんが美味でした。それでは、また逢う日までを歌いたいと思います。
また逢う日まで~ こころのララララ~
朝はウォーキングから始めました。腰から背中にかけて鈍痛があるので、無理はできませんが、軽いジョッグも取り入れました。爽快です。卵かけごはんが美味でした。それでは、また逢う日までを歌いたいと思います。
また逢う日まで~ こころのララララ~
肋骨にひびが入った状態で果たして引越しの荷造りなどできるものでしょうか
荷造りだけならまだしも、引越しに係るそのほとんどのワークを自分と知人でカバーするつもりなので、正直、どないしよかなと思案中です。息を深く吸いこむだけで痛みます。咳するだけで顔が歪みます。
今日、明日、29日、30日と有休を取得したのですが、本来的な意味を外れ、自宅療養に終始しそうな勢いです。静養に努めるほうが賢明な気がしてなりません。人生、長いですから。ただ、こうも思うわけです。為せば成る。為さねば成らぬ、何事も。成らぬは人の為さぬなりける――を痛む胸に乗り越えますか。きっと大丈夫。やっぱ大丈夫。
今日、明日、29日、30日と有休を取得したのですが、本来的な意味を外れ、自宅療養に終始しそうな勢いです。静養に努めるほうが賢明な気がしてなりません。人生、長いですから。ただ、こうも思うわけです。為せば成る。為さねば成らぬ、何事も。成らぬは人の為さぬなりける――を痛む胸に乗り越えますか。きっと大丈夫。やっぱ大丈夫。
マーケティングの考え方に取り組みながら
ふとおもいだすところがあって古いファイルを探した。
「中国のコンビニ経営」
10年以上前にNHKで放送されたものだが、これにはマーケティングのすべてが詰まっている。主戦場は上海。中国国営企業「好徳」と「ファミリーマート」「ローソン」の一進一退を追っている。
詳細は各々、検索してもらうとして割愛させていただくが、当時の中国は資本主義の実験場という側面が今よりはるかに強く、中国人民の意識もかつてのイデオロギーから抜け出せていない。
現代企業論のスクでオーヤンフェイ先生が日本と中国の発展の相違点を挙げられた。日本はいわゆる護送船団方式で規制をかけることにより、外資の進出に歯止めをかけた。そして、資本の集中投下により、効率性の高いダイナミズムを実現させた。オーヤン先生はこのことをすごく褒めておられた。当時の政治家の手腕を評価されていた。
中国は違った。最初から外資をすべて受け入れた。まさに革新だ。日本資本、メリケン、ブリテン、台湾、おふらんすと何でもござれだ。
マーケティングの考え方でビデオ授業があるならば「中国のコンビニ経営」は最適とおもわれる。文句なく。
「中国のコンビニ経営」
10年以上前にNHKで放送されたものだが、これにはマーケティングのすべてが詰まっている。主戦場は上海。中国国営企業「好徳」と「ファミリーマート」「ローソン」の一進一退を追っている。
詳細は各々、検索してもらうとして割愛させていただくが、当時の中国は資本主義の実験場という側面が今よりはるかに強く、中国人民の意識もかつてのイデオロギーから抜け出せていない。
現代企業論のスクでオーヤンフェイ先生が日本と中国の発展の相違点を挙げられた。日本はいわゆる護送船団方式で規制をかけることにより、外資の進出に歯止めをかけた。そして、資本の集中投下により、効率性の高いダイナミズムを実現させた。オーヤン先生はこのことをすごく褒めておられた。当時の政治家の手腕を評価されていた。
中国は違った。最初から外資をすべて受け入れた。まさに革新だ。日本資本、メリケン、ブリテン、台湾、おふらんすと何でもござれだ。
マーケティングの考え方でビデオ授業があるならば「中国のコンビニ経営」は最適とおもわれる。文句なく。
目を覚ますと2時だった
休日はたいてい早く目が覚める。通常、もう一眠りするところだろうが、わたしの場合、このまま一日がはじまる。ずっと、続く。だって、寝て、醒めたのだもの。
「神さまが与えてくれた最高の贈り物、それは睡眠です」とジェームススキナーが言っているとおり、睡眠ほどありがたいものはない。その日をリセットできる。嫌なこと、うれしいこと、敗北感、陶酔感。さまざまな感情の波。眠りはこれを一掃する。ムカつく一日だったな。ああ、そうかい。寝て、起きれば、違う日だ。なんともひどい日でござあすな。おお、そうかい。あしたは別の日だ。
産能から「プロジェクトマネジメント」のテキストが届いた。表紙にぴんぼけ入門とある。なめてるのだろうか。調べてみよう。
ぴんぼっくと読むらしい。なるへそ。
平成22年1月25日第2版第1刷発行。活きもよろしおま。ともかく26冊そろった。あとはスタディするだけぴょん。
本日、顧客なんとかのリポに取りかかる。ニッチな時間を活用して、こつこつと読み進めたテキストも今や第3章。あらやだ。第6章までらむだっちゃ。ぼくのジャーニーは続く。
「神さまが与えてくれた最高の贈り物、それは睡眠です」とジェームススキナーが言っているとおり、睡眠ほどありがたいものはない。その日をリセットできる。嫌なこと、うれしいこと、敗北感、陶酔感。さまざまな感情の波。眠りはこれを一掃する。ムカつく一日だったな。ああ、そうかい。寝て、起きれば、違う日だ。なんともひどい日でござあすな。おお、そうかい。あしたは別の日だ。
産能から「プロジェクトマネジメント」のテキストが届いた。表紙にぴんぼけ入門とある。なめてるのだろうか。調べてみよう。
PMBOK(ぴんぼっく、Project Management Body of Knowledge、プロジェクトマネジメント知識体系)とは、プロジェクトマネジメント協会が提供する、プロジェクトマネジメントの知識体系である。PMBOK、国際的に標準とされているプロジェクトマネジメントの知識体系(ガイド、手法、メソドロジー、ベストプラクティス)であり、建設、製造、ソフトウェア開発などを含む幅広いプロジェクトに適用できるプロジェクトマネジメントの基盤を提供する。PMBOKはプロジェクトマネジメント協会(PM協会、Project Management Institute、PMI)が、PMBOKガイ(A Guide to the Project Management Body of Knowledge、PMBOK Guide)として提供しており、最新版は第4版である。またPMI本部が認定するプロジェクトマネジメントの国際資格に、PMP(プロジェクトマネジメントプロフェッショナル)がある。日本にはPMI日本支部がある。
ぴんぼっくと読むらしい。なるへそ。
平成22年1月25日第2版第1刷発行。活きもよろしおま。ともかく26冊そろった。あとはスタディするだけぴょん。
本日、顧客なんとかのリポに取りかかる。ニッチな時間を活用して、こつこつと読み進めたテキストも今や第3章。あらやだ。第6章までらむだっちゃ。ぼくのジャーニーは続く。
卒論の
テーマがみえてきた。準備に早すぎるということはない。備えあれば憂いなしだ。大体のキーワードとしてはアーリーアダプター、ブログスフィア、web3.0などで、それらをモチーフとして論旨を展開したいとおもっている。だが、まずはリポ締め切りに間に合うか――がテーマ。
