今日はバレンタインデー。
本命、義理・ギリギリ・・・
いろいろチョコに名目のつく日ですね。
そのバレンタインデーにちなみ
オヤジとしては照れくさいですが
「愛」について、 チョコっと・・・(;゜)ウッ!
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「愛」という字の形が、
私には人間に見えるんです。
頭があって、その下に肩があり、
肩のすぐ下に「心」
そして心の下に腰と足。
そんな風に見えませんか。
いまいち？と思ってもそう見てください(^_^;)
見えましたね（強制）
それでは、本題。
人間はそもそも愛がある生き物なのです。
昔の人もそれを分かって
「愛」という字を作ったのではないかと。
愛＝人間
そして人間の一番大切なのは
心だから、ど真ん中に入れた。
愛を持たない人は人間ではありません。
人それぞれ愛の感じ方、表現は違います。
また人に向ける愛には
ベクトル（方向、大きさ）が違います。
ここで大切なことは、
人は誰でも「愛」を持っているという事実なのです。
人と人がうまく繋がるには、
この愛ベクトルを
一致させるとことが大切です。
家族、夫婦、恋人、兄弟、友人、師弟・・・。
愛があればその関係はうまくいく
愛がなければその関係は不毛となる。
つまり、
関係をうまくさせたいなら
「愛ベクトル」を向けておく。
ちょうど、人が手を繋ぐ要領です。
一方が手を出しておけば、繋いでくれる可能性がある。
手を出さないで待っていても相手は気づかない。
愛＝心
とも受け取れます
愛があれば心が通じる。
心が通じれば愛が生まれる。
「愛」について深く語っていくとどうしても
哲学、心理学という分野に入って難しくなりますので、
今日はこの辺で
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そういえば、
「友愛」と書いたチョコケーキを
女性国会議員からもらった
例の人
やっぱり宇宙人でなく
人間だったんですね。
もらって嬉しそうでしたよ。
