お久しぶりです。

こんにちは、吉田です。ニコニコ

 

先々月、江東区有明の護岸改修工事を完工しました。

 

 

 

古くなった護岸の前に新しい護岸を造る工事の一部分を施工しました。

 

具体的には、鋼管矢板を約60mの区間、圧入工法で打ち込むというものでした。

元々の設計は”バイブロハンマ”と呼ばれる機械での打設でしたが、

バイブロハンマは振動が大きく、古い護岸に悪影響を及ぼす可能性があったため

振動がほとんど起こらない”圧入工法”に変更しました。

 

↑クレーン台船と圧入機と鋼管矢板

 

 

海上(船舶を使う)での工事は、陸上工事とは違った緊張感があり

陸上工事を主にやっていた私としては、色々と苦労することがありました。ガーン

 

 

例えば、(当たり前なことではありますが)

海や川の上はそのままでは歩くことができないため

足場を作ったり、小型の船舶等を用意しないと作業や計測ができません。

 

 

本工事は、現場の都合上、足場を設置することができなかったため、

自由に歩けることへのありがたみを強く感じました。

 

 

↑今回打ち込んだ鋼管矢板

 

 

↑鋼管矢板を圧入している状況

 

 

鋼管矢板を打設する位置・高さの測量がなかなかヘビーでしたが、

その分測量について非常に勉強になる現場でした。

 

大学で測量の授業はありましたが、実際に仕事で使うときには

ほとんど役に立たないな、と思ってしまいました。。ニコニコ

(忘れている部分も多いにありますが。。笑)

授業で測量するのと、仕事で測量するのでは、

身に付くスピードと理解の深さが段違いだと実感します。

 

 

もしこれを読んでいる土木の学生の方がいましたら、

測量機械の据付けだけは早くできるようになっておきましょう。

必ず役に立ちますウインクキラキラ

 

 

私達、千代田建設興業㈱は、

このように護岸工事に関わることもあります星ウインク

 

次回の工事もお楽しみに!おねがい