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8月5日 CDアルバムランキング

1位 Ink / InK PunK PhunK
07.8.1

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電気グルーヴ石野卓球TOKYO No.1 SOUL SET

川辺ヒロシによるユニット“InK”の2ndアルバムです

 

まさか第二弾を出すとは!!

 

今作は、タイトル通り

テクノ・パンク・ファンク!!!!

って感じ(7割はテクノですが)

 

ポリシックスが参加しているぐらいですからね

 

あと、電気グルーヴ×スチャダラパ―以来の

スチャダラのボーズが1曲、ラップしちゃってます

 

で、そのボーズ参加のタイトル『Superior』

が99年に作ったアルバムのタイトルと一緒だ!

 

パクられたぁ~・・・

ってタイトル自体に著作権はないですけど

 

 

 

 

 

 

 

2位 The Chemical Brothers /

We Are The Night
07.6.27

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3位 Fantastic Plastic Machine /

Sound Concierge #702 “Electric Heaven”
07.7.4

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7曲目『The Drifters's Tongue Twister』FPMリミックス

面白いなぁ

 

あのドリフでお馴染みの・・・

「♪生麦・生米・生卵♪」

って歌の曲の部分あるじゃないですか。

あれをマッシュ・アップしてます

 

 

 

 

 

 

 

4位 Peter Bjorn And John / Writer's Block
06.12.13

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5位 AXE RIVERBOY / TUTU TO TANGO
07.5.23

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7月8日 CDアルバムランキングはこちら

社内TOPIXX 8/1~8/3

8月1日

InK PunK PhunK(初回生産限定盤)(DVD付)/InK
¥2,856
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8月5日CDアルバムランキング
 
 
 
 
 
 
 
8月2日
TBSラジオ『ストリーム』
InKがゲスト
【石野卓球が前回『ストリーム』に出た以来、
『ストリーム』にハマったらしく聴いているらしい
 
 
 
『アメト--ク』
“ジョジョの奇妙な芸人”
面白すぎ
【ディオの「俺は人間をやめるぞ!!」は
私の中で名言です
 
 
 
 
 
 
 
8月3日
保育園にて
園児に
「おじさん」と言われ
軽くへこむ
【園児から見れば私なんておじさんなんですよねー
 
 
 
目の前を流れ星が流れる流れ星
【「花火か?」と思って願い事を願い忘れました】

夏期TVドラマ・レビュー

スシ王子!     テレビ朝日

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観てすぐわかりますねー

堤幸彦作品

 

ノリは嫌いじゃないんですけどねー

設定がチープすぎる。。

 

 

あれはなんですか、

スシを握って人がふっ飛ぶって・・・

 

スシ格闘技という新ジャンルを確立したいのか?

 

 

さぁて、今後どんな展開になるのやら。

ダダスベリだけは勘弁してくださいょ

 

 

 

 

 

 

 

社長 タニ―・ボイル

社内TOPIXX 7/29~7/31

7月29日

駅前で

詩を売っている

芸術家気取りの人を見かける

【しかも、真昼間の猛暑の中

ご苦労様ですm(..)m】

 

 

 

 

 

 

 

7月30日

雨の量を探知してワイパーの早さが変わるウチの愛車

豪雨の為

超高速になる雨

 

 

 

 

 

 

 

7月31日

不味いポテトチップスを食う

 

 

 

友達が冷たい・・・

 

 

 

スザンヌの喋り方

絶対

小倉優子を意識してるよな

【なんか、アイツ好きになれません

映画ノススメ >>>FILM45

マルホランド・ドライブ

01年 デイヴィッド・リンチ監督
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ある真夜中、マルホランド・ドライブで車の衝突事故が発生。

ただ独り助かった黒髪の女は、ハリウッドの街まで

なんとか辿り着き、留守宅へ忍び込む。

すると、そこは有名女優ルースの家だった。

 

そして、直後にやってきたルースの姪ベティに見つかってしまう。

ベティは、とっさにリタと名乗ったこの女を

叔母の友人と思い込むが、

ぐに見知らぬ他人であることを知った。

 

何も思い出せないと打ち明けるリタ。

手掛かりは大金と謎の青い鍵が入った彼女のバッグ。

ベティは同情と好奇心から、リタの記憶を

取り戻す手助けを買って出るのだが…。

 

 

始まってから30分、

状況が飲み込めず、イライラしました。。

 

「おいおい、

個性派監督のオ○ニー映画か

なんて思っていたんですが、

謎の男・カウボーイが出てきたぐらいから面白くなってきました

 

 

 

が!

しか―――し

 

ラストまでの30分、

また意味不明に!!

 

 

現在なのか過去なのか

妄想なのかアダム監督の映画による芝居なのか・・・

 

常識的な人間の考えを超えてます。。

 

演技している役者達はこの映画をちゃんと理解しているんでしょうか?

ってか

デイヴィッド・リンチ監督自身、理解しているのか!?

 

 

意味不明or難解な作品

「素晴らしい」とか「芸術的」とかって評価する人がいますが、

それはちょっと安易ですよ

 

イヤ

オィラも意味不明or難解な作品は好きですけど。。

 

オィラにだって

人に理解してもらえない作品を作ろうと思えば作れますもん

 

誰にも理解されない作品

作ってもしょうがないってこってす

 

 

あなたはデイヴィッド・リンチの世界

理解できますか?

 

 

 

 

 

 

 

広報部 モンキーバナナ

 

 

 

 

 

 

 

これに関連して・・・

さらに難解

デイヴィッド・リンチ監督 最新作

『インランド・エンパイア』

公開中(公式サイトはこちら)

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