今夜は、久々に夜間徘徊にでてみた・・・
たまには、夜景もイイかなぁと・・1枚・・・
クスリで・・ボーとしながら・・ヨタヨタとそぞろ歩き・・・
そこで、今朝見た・・奇妙な夢を思い出したので・・・
それを、書いてみる・・・・
夫婦神・・・
ある時・・街中で不思議な出来事のを体験した・・・
商店街のアーケードを抜けた・・とある空き地で・・・
佇むともなく・・ただ・・そぞろ歩きを・・フラフラと・・・
そこは・・砂地のような場所であるが・・・
ふと・・した瞬間に・・僕の体は・・宙へと浮かび上がる・・・・
訳も分からず・・・慄き叫ぶ・・
すると・・ある・・御坊らしきヒトが、現れ・・一言・・・
その・・岩の下の者を、お救いなされ・・・と・・・
宙から・・降りた僕は、湧き水側の砂を掻き分け・・岩をどかし・・・
あるものを・・掘り起こした・・・
それは、朝廷貴族風の衣装を纏った・・男女の木彫り像だった・・・
掘り出した・・夫婦風の木像は・・どうした事か・・・
信じられない事に・・頭をさげ・・僕に向かい一礼した・・・
御坊は、言う・・・
そこの水辺に・・丁重に祭ってあげなされ・・・
僕は、いたって簡素では、あるがそれなりの御供養のかたちを、とらせて貰った・・・
そこで・・何気なく手を合わせ・・祈りをささげた・・・
それから・・・程なくしてからの事である・・
一応は、名の知れた、とある有名人が・・その・・祭壇を・・・
半狂乱状態で、無茶苦茶に破壊する姿を目の当たりにし・・
驚愕のうちにも、必死で止めに入り・・木像をとりもどす・・・
が・・悲しい事に、両方とも首がモゲ・・悲惨な状態に・・・
悲しくて、ひざをつき・・木像を抱え込み途方にくれる僕・・・・
はっきりとは、覚えが無いが・・何か接着剤のようなもので・・・
肩を落としつつも・・もとどうりにしようとする、自分の姿が・・
そこに、あった・・・・
その後・・どう言う経緯かは、覚えが無いのだが・・・
なんとか・・2体の木像を修復し・・再び祀る事が出来るようになる・・・
そこは、まるで・・水の回廊に囲まれた城郭の様なところであった・・・
複雑に折り返しながら・・徐々に・・水の流れる水路を上がっていくと・・・
山門・・境内のような場所に出る・・そこで・・・
手と口を清め参拝するよう・・うながされ・・歩みを進める・・・
すると・・僧侶らしきヒトがあらわれ・・注意事項を見るよう言われる・・・
注意書きらしき・・掲示板に目をやると・・
髪をととのえる・・など・・こまかな注意が・・・
その中でも・・とりわけ・・爪に関する項目が目に付き、爪とぎ、ヤスリなども
たくさん・・パック状で用意されていた・・・
ぼくは・・若干・・長めの爪が気になり、そこから先へは、進む事に躊躇し・・
立ち尽くすだけだった・・・・
と・・こんな夢だった・・そろそろ旅立ちの頃合かな?
黄泉の国へのお供は・・涼子さんへの憧れか・・里穂タンへの恋心か・・・?
正直言うと・・里穂さんの笑顔で、未来に一歩を踏み出したいんだが・・
有り得ないし・・あってはならない・・人災だから・・・
たぶん・・正気を捨て去って・・邪気と妄想に侵された心は・・・
涼子さんの・・・幻影を求め・・地獄の門を開き・・・
終わる事無い責め苦の無限地獄のなかで・・
涼子さんの名を・・永遠に叫び続けることだろう・・・
それが・・僕の選ぶ・・真実なんだと思う・・・
あとは・・いつ・・決心がつけられるか・・それだけだ・・・
さあ・・ボチボチ・・出発の準備と心を決めよう・・・。










