Robin / Roadbike

Robin / Roadbike

ロードバイクのブログです。
長野北信の山を登ったり降りたりしてます。
レベルは中の下です(リアル)
ゆっくり乗るのも好きです。

Amebaでブログを始めよう!
やっぱりブログの存在があっという間に頭の中から消え去ります。

ロビンあんまり関係ないけど、自転車日記としてつけておこう。
あとあと自分で読んだら面白いかもしれないし。

という感じで、

今年、世のロードバイク乗りの95%が集うという(嘘)日本最大のヒルクライムイベント
Mt.富士ヒルクライム大会に参戦してきました。




この大会はヒルクライムという枠の中において全国規模でベンチマークになる大会です。
ヒルクライムはマラソンで言うサブ3とかサブ4とかのような基準はありません。
ありませんというかムリ。コース距離も斜度も違うし。

なので全国規模で(関東の人メインですが)人が6000人も集まるこの大会は、
自分が全国の(大会とか気になるレベル)のロードバイク乗りの中でどの辺に位置しているのかわかるんです。
もちろん「ヒルクライム」という括りだけなので、これだけで自転車の力を測る事はまったくできませんが。

あと世の自転車ブログでも参戦してる人が多いのでそれを読むのが楽しくなると言うオプション付き。
ただし、ロードバイクのブログを書こうなんてハマり方をしてる人はそれなりにレベル高い人が多いので、世の中速い人ばっかりなんだなと言う気持ちになります。。


やっと本題

で、去年から長野に住んでいますが、お世話になっているチームの方の一人が付き合ってくれるとのありがたいお言葉で夢叶い、オジサン2人でイチャイチャと二人旅。

今回、自分は普段はしない姑息な手でいきました。
それは、いつも一人の時に乗ってる、始めて買ったアルミのロードバイクと練習のままのホイールで参戦です。

なにが姑息かと言うと、これはあえてスペックの劣る機材を投入し自分へ言い訳を最初から用意するという手です。
自分が昔やってたある趣味の仲間内で「イニD根性」と呼ばれて忌み嫌われていた行為です。

説明しよう。イニD根性とは、漫画イニシャルDのようなあえて劣るマシンでハイスペックマシンに腕で勝つ!的な中二病の症状です。勝負の世界で全力を投入せず勝手にハンデを追って参戦し、真っ向勝負を避け、勝てばハンデあったのに勝ったと喜び、負ければハンデあったしと言い訳する。非常~~~に失礼な行為である!ちなみにプライドの高くなってしまったオジサンが特に掛かりやすい病です。

という感じなんですが、まぁ相手つっても6000人だし、見た目からママチャリにするとかそんなあからさまじゃないし、そんな大差でもないし、、と自分に言い訳しながらやりました。すいません。反省してます。

何というか気楽にやりたかったんです!
初参戦でこれまでの記録が無いので元々気楽ではあったんですが、より気楽にする為、次回に夢を持たせる為、そんな感じで参戦しました。そしてこの自転車でレースも出たことなかったし、一回使ってあげたいな~なんて気分もあったし。。




そしていきなり結果ですが、、
なんとなく目標にしていた90分切りのブロンズタイム。
めっちゃギリでクリアでした!いやーとりあえず良かった。
アルミなのに。 練習ホイールなのに。
当確線上のレベルだとうすうす気付いていたから余計保険を掛けたかったんでしょうね、おれ。小さいわ~!!


それにしても、なるほど、ほんと良くわかりました。これがブロンズレベルかー
いろんなブログの人がどれだけ走れるのか良くわかりました。
平坦区間で40キロ!とかありえません。一人時速30キロであえいでました。
正直、シルバークラスとか超人ですね。おそらく出社前にかるく4、50キロ走ってくるよ!
みたいな雲上人の世界だと思います。生まれが強化人間か、サイヤ人かなんかなんでしょうね。


レース内容を振り返ってみると、
まぁまずスタートまで長かったな。。時間が。自転車畑で寝てたわー


完熟自転車が実ってます。

ジリジリと移動し、競技場にはいると見事な富士山が迎えてくれました。すんげーキレイ。朝なんでパーフェクト。雪の掛かり具合も見事。

今日のお前ら93点

ようやくスタートして、パレードラン。そして計測スタート地点の有料道路が近づいてきました。
あそこからいよいよスタートだな。
と思ってると、 なんか緑のシートと無線が趣味のオジサンが座ってるところでピッって電子音。何今の?オービス?
ゲートくぐったけどスタートは?もしかしてさっきの?


スタート気付かず写真撮ってた


周りも全然スピード上げないので気付きませんでしたが、どうやらさっきのスタートっぽい!あわててガーミンもスタート!
何秒遅れになっちゃったんだろ。失敗したな~
まぁ基本的にはタイムを見てると辛くなってしまうので、タイムを見ない派ですから(そんな派閥ない)困ることはないんですけど、ゴールしたときにタイムわかんないのはつまんないなー。

小心者で保守系なので初参加の今回申告タイムはたしか1時間40分だったと思います。これ第10グループですが、みなさん序盤かなり抑えて走ってる様子。

自分は序盤抑えて後半伸ばすって走り方が出来ません。自分、不器用なもんで。

前どこかHPで読んだのですが、
序盤抑えて、後半に力を出しゴール時の残り燃料をきっちり計算通り使い切る難しさを指摘して、序盤抑えて後半に力を出すよりも、序盤から全力投入し、閉店まで頑張る!の方が全ての力を出し切れる、みたいな事が書いてありました。
なのでようするに試走したこともないし、今回もとりあえずゴールまで一生懸命走る!作戦です。作戦か?

また脱線しました。

という事で、

黙々と走ります。序盤は7~8%の事ですが、サラ足で長野の山を走ってる身にはそんな辛くないので快調に走ります。確か予定では序盤のキツめの区間を13~14キロペース。その他、後半を平均16キロ強で走ればブロンズクロスは俺の嫁だったはず(雑)。後半は平均5.なん%とかだからこれイケんじゃね?と甘い予測を立ててました。

しかしそれにしても人が多い。今日お祭りかなんか?(大体あってる)自分の前のスタートのグループが何分申請かわからないですが、ほんとに大丈夫なのかな?と思いながらとりあえず沢山抜きながら走ります。まるで自分が速くなったような錯覚。モチベーション的には悪くないですが、記録的には良くないような。

と気分よく走ってましたが、、なんか長くね?これいつまで?段々とチョイチョイ現れる7~8%の坂がつらくなってきました。気を抜くと13キロを下回って慌ててペダルを踏みます。危ない危ない、平均13キロを死守しなければ。。(いつのまにか全体平均13キロでOKと勘違いしてる)
それにしても、長い。苦しくなってくるとあとどれくらいあるか全くわからないので恐ろしくて頑張る気になれません。とりあえず続けていけるペース上限で走るのみ。噂の平坦区間はきっともう通り過ぎたんだろう。と思うくらいでてこない。
急にデカイ看板にここからもがけなんて書いてある。とっくにもがくどころかあえいでるっての。ここだけ頑張ってもまだゴールは先の様子。ペースアップゼロ。フツーに通り過ぎます。

今日、きっとゴールやってないんだ。休みか。定休日かなんかかも?
と思ってたらファンライドでーす、写真とってまーす、とカワイイ女の人が大声あげてる。
キツイ坂んとこで。7、8%だけど。もっと余裕あるとこで撮ってくれと思いつつ坂を登ると開けた視界がどうやら噂の平坦。
父さんは嘘つきじゃなかった。すごいぞラピュタは本当にあったんだ。

たしか世のブログだと周りとトレイン組んで40キロ!そんな電車無いけど。。運休かな?今日日曜だし。
しょうがないので自走で行きます。風がこっち向きに吹いてるような気もします。2つの意味で。一人黙々と下ハンもって走りますが、平坦あるのは聞いてたけど、これがどれくらいの距離あって、そのあとどれくらいしたらゴールか知りません。
なので今できる限界巡航30キロ。安全運転です。右良し、左良し、後ろ…やっぱ誰もいない。

あ、また坂だ!そんですぐゴールっぽい!くぉーつれー全然もうだめ。最後普通に座ったたままゴール。はーしんど。頭痛い。
富士山4回くらい登った事ありますが、毎回軽度の高山病で頭痛してたの思い出しました。5合目ではなかったけど、急にあがったからかな?

ガーミンとめてタイムを見ると89分台。最初の計測スタート遅れを勘案するとこれはヤバイ。ネタとして美味しい、めちゃくちゃ切ない結果が待ってる予感しかしない。


Nさんをスカウターで探してます

ジンジンと頭痛しながら、休憩し荷物回収して、一緒に参加してくれたNさん待ちます。下山用荷物を上から見張って合流。走行中に長野の他のチームの知り合いと会ったらしく一緒に写真撮ろうとしてたら、今度はその方がまた知り合い?のようなカワイイ女の人に話しかけられてました。山梨のチームの方みたいですが、おかげで憧れの女子ローディーと写真も撮って貰えて超ラッキー。良い予感もしてきた。


さっそうと下る俺

そして、5合目名物は全部ぶっちぎって速攻下山。普段下ってる山からすると圧倒的にヘアピンや危ない部分が無いのや、あったかくて気持ちいいのと疲れで、後半は寝そうでした。

下りも飽きた頃にようやく到着。会場にうどん食べに行く途中で速報をQRコードでチェックします。便利な世の中になりましたね。緊張しながら確認するとギリ90分内。とりあえず良かった。

うどんも食べて、特にやることもないし帰りましょうと駐車場へ向かうと、結構なヒルクライム。。また汗かいて。。富士ヒルは駐車場へつくまでがヒルクライムです。


枯山水

くぬぎ平駐車場はかなりの距離がジャリで、雨降ったら最悪だろうな~と思いつつ初のMt.富士ヒルクライムを終えました。
クリートのままめっちゃ歩かされて新品クリートは悲しくなるのでやめときましょう。

来年はどうかまだ不明ですがタイム上がりそうだったら出たいです。
長野市から千曲川沿いにサイクリングロードがあり、
北の飯山方面、南に松本方面は往復100キロくらいは平地を走れますが、
西と東はたっかい山に囲まれてます。

長野で言う山とは、日本の他のどの地域ともレベルが違います。
元々長野市の標高が350mくらいありますが、山は低くても1000m、
ちょっと登ると1500、高いと2000mって感じです。
GW位までは楽勝で雪があります。
これらは登山じゃなくて車であがる道路の話
つまりヒルクライムの話です。

標高差1000mくらいを時間かかっても
自転車で登れるようになるといける世界は広がります。

野球だってサッカーだってある程度、上手くなってから
初めて本当に楽しめるものですから、自転車も同じですよね。

なので、ロビンはゆるふわサイクルクラブですが、
いずれは坂も組み込んで色々いけたらいいなと思ってます。

ヒルクライムは登山に似てると感じてます。
短時間で高負荷な濃厚な登山。カルピスと原液みたいな。摂取カロリーは同じ。

あ、でもこれじゃカルピスは美味しいけど、原液は飲めないか。。
まあ原液好きな物好きもいるはず!

足をつく、つかないって判りやすい基準もあるし達成感は濃厚です。
また下りが超ラク!ってのがありがたいですね。

そんな自転車天国(地獄)の素敵なとこです。

ロビンというチームができました
チームじゃないか。クラブです。

会社の友人と2人です

ゆるく、楽しく自転車に乗る為の集まりです

最終的にはクラブでグランフォンドにでれる位になりたいけど
どうかな~?という感じで。

当面の目標はオリジナルジャージを作る事です

5枚まとめて作ると安いので5枚分の人数を集める事です

チームぶりたいのです。バディ感です


ロビンとは、ヨーロッパコマドリの事で
イギリスでは国鳥です。コマドリは日本ふくめ世界中広く生息しています

野生の小鳥でぼくらの身の丈にあってます
ロビンという名前は欧米では男性でも女性でも付けられる名前です
日本で言うとヒロミみたいなもんですかね

野山を軽快に飛び回りたいもんです。