どうもむらりーです。

突然ですが、みなさんは麻生太郎といえばどんなイメージが思いつきますか?

  • かつて総理大臣を務めた大物政治家
  • いまでも自民党に大きな影響力を持つ重鎮
  • 名家出身の権力者
など政治家やお金持ちなイメージが強いかもしれません。
しかしそれらと並ぶくらい彼の見た目のインパクトは強く、よく話題に上りますよね。

例えばこんな感じ。






とにかくスーツスタイルがかっこいいし、それだけでなくコートやハットも卒なく着こなせてしまうのがもはや美しいです。

あまりにスーツの着こなしがしっかりしてるので、麻生太郎レベルになるとコンビニ前でアイスを食べてるだけでもサマになります。



次の画像をみてみると、ジャケットの裾からワイシャツの裾(カフス)が見えますが、ボタン止ではなくきちんとカフリンクス(通称カフスボタン)をしているのが見えます。
こうした細かいところにも抜けがないですね。



そして次の画像はモーニングコートを着た姿です。立ち姿も姿勢が良くとてもきれいですが、服の着こなしも素晴らしいです。



モーニングは昼間に男性が着用する洋装のなかで最も格式が高く(注意: 夜の場合は燕尾服になります。)、日本だと天皇陛下に謁見するか、子供の結婚式で父親が着るくらいしか着用機会がないので、普通は必要になった時にレンタルすると思います。
しかし、特にこのスラックスのラインの落ち方など、全体的に身体にあったサイズ感を見るに、おそらく自分用にあつらえたものと思われます。

また、ウエストコート(通称ベスト)も、見えている部分から推測するにおそらくダブルの襟付きと思われます。レンタル品ではなかなかない形になるためここでも仕立てならではのこだわりが垣間見えます。




ところで今の時代、日本人でスーツスタイルを本当にかっこよく着こなしてる人って少ないですよね。


もちろんクールビズに始まりコロナ禍が追い打ちをかけて服装のカジュアル化が進んでいることは承知していますが、逆にそんな時代だからこそ、全く崩すことのない超王道のスーツスタイルを貫くとそれが個性になって自己の確立につながると思います。ちょっと皮肉な話ですけどね笑


私はスーツスタイルが好きな人間ですのでもちろん麻生太郎 ―いや敬意を込めて麻生太郎閣下と呼びましょうか― 彼の服装に憧れています。

なのでタイトルにある通り、麻生太郎閣下のスーツスタイルを目指していきたいです。

もちろん政治信条とかの話は別ですよ笑




さて、そんなわけで麻生太郎閣下の服装を目指して、先日こんな服装で出勤してみました笑





この日は雨で寒かったので、暖かみのイメージがあるブラウンのスエード靴を履こうと決めていました。

なのでパンツはベージュの綿パン、ネクタイもブラウンにして茶系に揃えて、ジャケット(見えないですが)はブラウンと相性のいいネイビーのフランネルにしました。アズーロ・エ・マローネです。

シャツは気に入っているサックスのクレリックです。


オーバーコートは、本当はカシミヤのキャメルのアルスターコートを着たかったですが、雨で濡れるのが嫌だったので黒のロングコートに笑

そこにボルドーのマフラーで華を添えて最後にネイビーのフェルトハットを被ります。

あ、写真には写ってないですがもちろん革手袋もして。


ちなみに自分としての評価ですが、帽子をたくさん持っていればコートの色と合わせて黒にしたり、靴などの色を拾って茶系にしたりしたいところです。

まあ、そこは財布との相談ですが。。。


職場ではたまたま会った同期から

「なんかアメリカのマフィアみたいやな」

というリアクションをいただきました笑




そういえば官僚って服装はスーツじゃなきゃだめじゃないの?と思われる人もいるかも知れません。

実際は(多くないですが)ジャケパンの人もいますし、執務室で勤務するだけなら冬でもノーネクタイの人もいます。

夏になると極稀に白ティーで勤務する人もいます。

今日は完全に内部の人としか仕事しない!と決まっていればできるかもですがちょっと勇気がいりますね、、




まだ寒い日が続きそうですが、暖かくなってきたらカンカン帽やパナマハットとか被ってみたいですね。


それではこのへんで。