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カール・ゴッチのたまごっち+(PLUS)

Karl Gotch's Tamagotch + (PLUS) SEASON10

年末年始休暇も終わり本日正式に仕事始め
昨日の出勤はオープン戦みたいなもんです
( ̄▽ ̄;)アハハ…

長期間の休みの間に伸びた髭
休みの日は剃らないので,久々に伸ばした
朝は寒いから剃るの面倒くさい
何より久々に伸ばしたので剃るのがもったいない

どうせ木金と出勤したらまた土日月と休みだし…
土日月は休日出勤だから別に剃らなくてもいいし…
それならもう少し伸ばしてみてもいいかも…

なんて思って結局頬ともみあげだけ剃ることに
辰吉丈一郎みたいな感じにしたくて口と顎は残しました

しかし,人と会うのに無精髭は失礼
もう少し生え揃えたらいいんだろうけど
そこでマスクをして隠して仕事することにしました

余興でプロレスのマスクを被ることはあっても,普通のマスクは久しぶり
一昨年口唇ヘルペス(B00.1)で髭剃れなかった時以来
大量にできて見るからに痛々しいからそれを隠す意味もあったし

今回はちょっと違うけど,同じ感じで
何より最近流行の兆しの見えるインフルエンザ(J11.1)対策にもなる
一石二鳥だ

そう思っていたけど,思わぬメリットも
「本当に体調悪いと思われて仕事中あまり話しかけられない」
(-ω☆)キラリ

一人黙々と作業した昨日と同様に捗る捗る
仕事中は必要以上に話したくないので,これは意外といいかも
通常なら明日から仕事始めですが,1日早く今日から開始
仕事の期限も近いので人より早めにスタートです

今日は正月恒例の箱根駅伝
青山学院大学が4連覇の偉業を達成です

入学した1年生が4年間箱根負け無しで引退する
「大学生」という限られた期間で連覇を続ける
プロチームと違って毎年選手が入れ替わるのだから連覇はすごい

「名門」と言われても強い選手は何年もそこで出場し続けれない
当然シード権を失う大学もあるわけで…
OBから「我々の築いた伝統が…」などチクチク言われるのだろうか

そもそも常勝軍団なんてありえない
「優れた指導者は必ず勝たせることができる」
なんて法則が成立するのなら,優れた指導者は世界に1人だけになる

伝統は守るために闘うのが美しい
取り返すために闘うのも美しいわけだ

「自分たちの時代の栄光を守れ」
そう強要するのではなく,どうなっても応援し続けるのが伝統を守るのではないか

などと思う今日このごろ

現在6年生の小僧がサッカーチームを卒団する
幸いにして強豪チームと呼ばれているが,これから先はどうなるのか

大会の度に顔を出してくれるOBと父兄もいる
技術面で講釈をたれるのではなく,純粋に応援,時に練習相手になる
この空気がいいな,自分たちも親子もこうありたいな
と感じるから駅伝見てもそう感じるんだろうか

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昨日の亀田大毅に勝ったら1000万円はほぼ予想通りで
亀田興毅の時に一定の結果が出てるからヒヤヒヤ感は今ひとつ
朝青竜を押し出したら1000万円のほうが琴光喜がでる分ヒヤヒヤ感はあった

それでもやっぱり元世界王者は世界王者たるものを持ってます
色々批判されるけど,素人相手にきっちりと成果を出せるプロってどれ位いるんだろ

亀田興毅の復帰宣言はまさかでしたが…
個人的にはやってほしくないかな
スパッと引退してトレーナーとしてやってたのに
リップ・サービスであってほしいな

そんな気分を落ち着けるわけではないですが…
新春から写経をしております
写経と言っても筆ではなくWordで入力しているだけですが

別に出家するとかではなく,頼まれたからです
母親が御詠歌を近所の人に教えていくのに「大きな文字で見やすく」と
コピーですればいいのかもしれないけど,順番入れ替えたりとかもあって
それに気分が落ち着くかな,と思ってやってます

これを機に目覚めるかも^^;