アプリ開発してるインターン生のブログ

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ベンチャー企業でインターン中です。
人のEvernoteを覗く感覚で見ていただければ。

Amebaでブログを始めよう!

あくまで自分の意見です。

まずステマとはなにか。

簡単に言えば、芸能人のブログなどを利用して広告だとは表記せずに、商品の宣伝をすること。

「これ使ってみたんだけどすっごい便利ー。みんなも使ってねー。」みたいな具合に

ではなぜこれは批判させているのか。

テレビでは普通ではないか。

「青汁飲み始めたらすっごい調子がいいです!みんなも飲んでみてください!」なんか本当によく見る画である。


自分の中では全く批判する要素がないのでちょっとググってみると、、、

確かに批判している人はたくさんいる。

ただ論理的に、なおかつ別にステマしてもいいじゃん派の人を納得させるような文章はどこにも見当たらなかった。

今までの事例であると、例えば他社の批判をしたり、例えばブログのサービスを提供している会社がブログ内で商品の宣伝をするのを禁止していたり、そうゆうのはもちろんNGだ。

しかし、有名人がブログを開設するのが当たり前の時代である。

こういった宣伝方法も一般化してきてもよいのではないか。

ちょっと有名な読モとかにステマ専用(もちろん普段のことも書きますけど)を開設させて、企業に宣伝の場として使ってもらうサービスとかあってもおもしろいかもね、、、

最後にもう一度書きます。

あくまで自分の意見です。


LINEの代名詞といえばスタンプです。

文章を送らなくてもスタンプを送るだけで気持ちが伝わるのがいいですよね。

ではなぜスタンプはここまで流行ったのでしょう。

考察してみました。

まずはじめに、微妙な感情を伝えることができる。

誘いに断るときなど、文章で送ると冷たい感じになってしまいますよね。

でもスタンプなら遠回しに、柔らかい感じで伝えることができます。


もう一つの理由としては、各キャラクターに固有名詞が付いている。

キャラクターに親近感を持つことができます。

文章で伝えづらいことを伝えてくれ、
さらにキャラクターも好きになる

そりゃあ流行りますよね。


顧客プロセスについて書きたいと思います。


居酒屋を例にとって説明しましょう。


あなたは居酒屋の店長だったとしましょう。


今日新人のアルバイトが入ってきました。

だいたいの人は提供プロセスを教えるでしょう。

お出迎えをし、席に案内し、注文をとり、料理を運び、会計をし、お見送りをする。


ここまでで終わる人がほとんどです。

しかし、これだけでは足りません。


重要なのは、顧客プロセスです。


来店してから席に着き、注文をし、料理を待ち、食事をし、会計をして帰る。


あなたが店長ならこの顧客プロセスもアルバイトに教える必要があります。

提供プロセスのみでは顧客がどこで待ち、どこで退屈を感じるのかわかりませんよね?


今回は居酒屋を例に出しましたが、これはどんな業種にも当てはまることです。

顧客のニーズを知るには、顧客プロセスを学ばなければなりません。

提供プロセスと同時に顧客プロセスも把握することが重要なのです。



今回の記事は広告に関してです。


どんな商品を消費者は買いたくなるのか


その商品ではなく、広告次第でがらっと変わります。


パソコンを売るとしましょう

例1
このようなデザインのパソコンを作りました。
このように使います。


例2
世界を変えるためにこのパソコンを作りました。
シンプルにデザインされ、簡単に使えます。



後者の方が買いたくなりますよね。


重要なキーワードはWhy How What



ほとんどの場合What→Howで終了です。


普段流れているCM,企画会議でのプレゼンテーションなど。


しかし、Appleは違います。

Why→Howの順番で説明されます。


人の心はWhyによって動かされます。


商品のPR、企画会議でのプレゼンなど、Whyにこだわることをおすすめします。


なぜこの商品を作ったのか、なぜこの企画を提案するのか


ベンチャー企業でインターンをしている大学生です。

アウトプットする場所がほしくなったので、ブログを開設しました。

Evernoteを覗き見る感覚で見ていただければと思います。

意見を交わしたり、情報を共有したりもブログを通してできればと思っていますので、コメントも受け付けています。

よろしくお願いします。