
米国の情報機関(国防総省スパイ機関)NSAが、米国の同盟国首相や政府機関の携帯電話などの通話を完全に盗聴し、情報収集していたことが判明した。同盟国が盗聴スパイ行為の対象としてターゲットにされた事は、敵対国に対してはそれ以上のスパイ行為を行っている事は言うまでもない。
問題は同盟国・敵対国の政府などに限らず、一般国民・市民の通信機器(通話)等も盗聴されているという事だ。一般的に通信機器とは、「固定電話・FAX・携帯電話・PCパソコン・タブレット・Iパット」等の通信をすべて盗聴・モニタリングしているのだ。
「通話・メール・SMS通信」掲示板やブログなどは言うに及ばずだ。
米国情報長官が議会証言で認めており、ドイツ首相やフランスなどへの盗聴行為を「対テロや米国国益」のためには必要不可欠とまで証言している。
腑抜けのカラみたいな米国大統領オバマは「知らなかった」と失笑をかっているが・・・。

このような通信機器への盗聴は、当然日本でも行われている。それも政府や役所関係者だけではなく、一般市民の通信手段はすべて盗聴されている。
それも米国の情報機関(スパイ機関)だけではなく、中国・韓国は言うに及ばずだ。
サイバー攻撃が頻繁に起こる「サイバー戦争」の時代、やっと腰を上げた日本政府の「セキュリティ対策」だが、年間数十億もの預金が全国金融機関から不正に引き出されている現実にはお手上げの状態だろう!
手軽で便利な携帯端末やIパット、タブレット等を使用する際には十分注意しなければならない。他人事と受け止め、個人情報を完全に世界へ配信する結果にもなりかねない。