今朝の１０時半頃

自室でまったり中にピンポンが鳴って

ままうえが　「はい？」　とインターホンで応えるのが聞こえたけれど

どうやら応答がない様子

普段なら玄関ドアは開けないところだのに

「はいはい」　

パタパタと玄関に向かうままうえ＆らぶ子

え？開けるの？

なんて思いつつ成り行きが気になって

耳をかたむけていると

「ラブ子ちゃんいますか？　あっ！いた」

子供達が２・３人

ラブ子に会いに来ましたとさ

ラブ子は、ベランダ越しに道行く人にお愛想します。

それはもう、老若男女さまざまな方が

「ラブ子ちゃん」

と声をかけては、頭をなでていきます。

そして、ままうえも私も

「あれはダレなんだろう。。。？？」

と思うことしばしば

（更にナゼだか皆ラブ子の名前を知っている...）

夏場は、ベランダへ出る窓を開けていることも多かったけれど

めっきり寒くなった最近は開けていないので

ラブ子の姿が見えないからか

タマに小さな訪問者がやってくるそうな

中には「お家にあがってもいい？」なんて聞かれたりもするらしい

とはいえ、自分が大きな犬だという自覚のない

まだまだパピーなハイパーラブ子

嬉しくなると飛び跳ねて飛びつくので

子供なんて押し倒すのは目に見えてるし

まして、このご時世

よその子供を家に招き入れるなんて事

できないよね

結局、喜々としているラブ子が飛び出さないよう

まるで訪問販売をお断りするかのごとく

玄関ドアは１５ｃｍくらいしか開けられない状態での

面会なのでした

一緒に遊ばせてあげたいけどねぇ。。。