新”相棒”登場(TVの話じゃないよ(笑)
一年ほど前に、以前の愛機「NIKON D3000」を諸事情により手放してしまい、以来サブ機の「NIKON COOLPIX P6000」を使っていました。

NIKON COOLPIX P6000 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
(型は古いですが、がっしりしたボディーが手に馴染み、RAWファイルが使えて、動画も撮れる優れ物です)
で、今回知り合いつてに新しい愛機を手に入れました。
「NIKON D5200 Wズームキット」です。

NOKON D5200 Wズームキット posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
中古ですが、ほとんど「新古品」といっても良いほどの美品でした。
初級・中級・上級で言えば「中級の序」くらいの機種です。
最初は、前と同じ「D3000」クラス(今「D3300」が最新機種)を探していたのですが、うまくワンランク上のクラスの機体が手に入りました。
「D5000」クラスは(今、「D5300」が最新機種)動画撮影が出来ること、「バリアングル液晶モニター」が使えることが特徴です。

写真 2014-03-30 23 22 56 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし

写真 2014-03-30 23 22 33 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
これによって、通常のファインダー撮影はもちろん。可動する液晶モニターによって、より高いアングルや、より低いアングル。自分撮り(三脚使用)などが自由に出来ます。
有効画素数は「D3000」は1020万画素(10.2メガピクセル)。「P6000」が1350万画素(13.5メガピクセル)、そして「D5200」が2410万画素(24.1メガピクセル)。ちなみに、一番最初に買った「D50」は620万画素(6.2メガピクセル)。
レンズはWズームキットなので「ニッコールレンズ」AF-S。18-55mmと55-300mmの二本。
さて、今回カメラが安く手に入ったので、少し前から気になっていたアクセサリーを幾つかネットで購入しました。
一つは「クイックストラップ」。
普通カメラについている純正品はこういう奴なんですが……。

写真 2014-03-30 23 26 57 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
実は、前のカメラを手放した原因の一つはは、「落下」でした。撮影時は首に架けますが。その時は肩に架けていました。しゃがんで物を拾おうとしたときに、落下させてしまったのです。
以来、小さな不具合が頻発し、調べてみるとやはり落下が原因でした。
となれば、一番良いのは撮影時も普段も安定して架けていられる「たすきがけ」です。調べてみると「サンワサプライ」でこういうのをみつけました。

写真 2014-03-30 23 44 14 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
たすきに架けて、接続部はカメラ下部のマウントに固定します(三脚などの同時使用可)。けっこう使いやすいです。何気なくぶら下げた状態で、瞬時に撮影体勢移行できます。おすすめです。
さて次は
前から「ステレオ写真」に興味があっていろいろ調べていました、「中古のコンパクトカメラ2台に台座を自作して……」などと、頭の中で試行錯誤してました。
「3D Shot Cam」というとトイカメラがあってめちゃくちゃ安くて買ったのですが、作動不良品でした。
「3Dデジタルカメラ」は幾種類かあるのですが、「3D」の方式が好みに合わず却下。
「3D」の方式には幾つかあります。最近の「デジカメ」タイプのカメラは、PCで加工してPC上で立体化する形式のようです(あまり、くわしく説明を読めてないのでよくわからん。よくわからん物にいきなり¥15,000~¥40,000の出費は冒険過ぎる)。
油すましの好みは昔ながらの「ステレオペア」といわれる方式で。少し視差のずれた写真を2画面並べて、ビュウワーで見たりする方式(なれた人だとそのまま立体視できる)。
で、みつけたのが「PENTAX ステレオアダプター」という製品でした。
これは、一眼レフのレンズの頭にアダプタでマウントする物です。視差のある2枚の画像が1つの画像に記録されます。

PENTAX ステレオアダプター Dセット posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
見て、何となくわかると思うけど中は、複数の鏡が組み合わさった「潜望鏡」のような構造になってます。
撮った写真はこんな感じ。

20140330 近江八幡散策 0013 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
これを、基本はプリントして、立体視用のビュウワーを使って見る。
詳しいことは、長くなるのでググってみてね。
最初、「PENTAX」製ということであきらめてたんだけど、AMAZONのレビューを読んでみると「CANON」でもレンズのマウントの径が合っていれば使えたという事なので、思い切って購入。
なかなか、面白い写真が撮れそうです。
もっとも、本来オートフォーカス&ズームレンズに取り付ける物ではないので、かなり注意しないと失敗してしまうのですが、そのうち「単焦点」のレンズを購入するつもりです。
実は、昨日。近江八幡市に映画を見に行ったついでに、少し足を伸ばして市内を少し撮影してきました。
詳しいことは、又別のブログで報告します。
その時撮った写真は、あとでサイドバーにリンクを貼っておきます。
あと、いずれプリンターで厚紙に印刷してつかうペーパークラフトの「立体視用ビュウワー」を自作してみようかと考えています。

NIKON COOLPIX P6000 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
(型は古いですが、がっしりしたボディーが手に馴染み、RAWファイルが使えて、動画も撮れる優れ物です)
で、今回知り合いつてに新しい愛機を手に入れました。
「NIKON D5200 Wズームキット」です。

NOKON D5200 Wズームキット posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
中古ですが、ほとんど「新古品」といっても良いほどの美品でした。
初級・中級・上級で言えば「中級の序」くらいの機種です。
最初は、前と同じ「D3000」クラス(今「D3300」が最新機種)を探していたのですが、うまくワンランク上のクラスの機体が手に入りました。
「D5000」クラスは(今、「D5300」が最新機種)動画撮影が出来ること、「バリアングル液晶モニター」が使えることが特徴です。

写真 2014-03-30 23 22 56 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし

写真 2014-03-30 23 22 33 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
これによって、通常のファインダー撮影はもちろん。可動する液晶モニターによって、より高いアングルや、より低いアングル。自分撮り(三脚使用)などが自由に出来ます。
有効画素数は「D3000」は1020万画素(10.2メガピクセル)。「P6000」が1350万画素(13.5メガピクセル)、そして「D5200」が2410万画素(24.1メガピクセル)。ちなみに、一番最初に買った「D50」は620万画素(6.2メガピクセル)。
レンズはWズームキットなので「ニッコールレンズ」AF-S。18-55mmと55-300mmの二本。
さて、今回カメラが安く手に入ったので、少し前から気になっていたアクセサリーを幾つかネットで購入しました。
一つは「クイックストラップ」。
普通カメラについている純正品はこういう奴なんですが……。

写真 2014-03-30 23 26 57 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
実は、前のカメラを手放した原因の一つはは、「落下」でした。撮影時は首に架けますが。その時は肩に架けていました。しゃがんで物を拾おうとしたときに、落下させてしまったのです。
以来、小さな不具合が頻発し、調べてみるとやはり落下が原因でした。
となれば、一番良いのは撮影時も普段も安定して架けていられる「たすきがけ」です。調べてみると「サンワサプライ」でこういうのをみつけました。

写真 2014-03-30 23 44 14 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
たすきに架けて、接続部はカメラ下部のマウントに固定します(三脚などの同時使用可)。けっこう使いやすいです。何気なくぶら下げた状態で、瞬時に撮影体勢移行できます。おすすめです。
さて次は
前から「ステレオ写真」に興味があっていろいろ調べていました、「中古のコンパクトカメラ2台に台座を自作して……」などと、頭の中で試行錯誤してました。
「3D Shot Cam」というとトイカメラがあってめちゃくちゃ安くて買ったのですが、作動不良品でした。
「3Dデジタルカメラ」は幾種類かあるのですが、「3D」の方式が好みに合わず却下。
「3D」の方式には幾つかあります。最近の「デジカメ」タイプのカメラは、PCで加工してPC上で立体化する形式のようです(あまり、くわしく説明を読めてないのでよくわからん。よくわからん物にいきなり¥15,000~¥40,000の出費は冒険過ぎる)。
油すましの好みは昔ながらの「ステレオペア」といわれる方式で。少し視差のずれた写真を2画面並べて、ビュウワーで見たりする方式(なれた人だとそのまま立体視できる)。
で、みつけたのが「PENTAX ステレオアダプター」という製品でした。
これは、一眼レフのレンズの頭にアダプタでマウントする物です。視差のある2枚の画像が1つの画像に記録されます。

PENTAX ステレオアダプター Dセット posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
見て、何となくわかると思うけど中は、複数の鏡が組み合わさった「潜望鏡」のような構造になってます。
撮った写真はこんな感じ。

20140330 近江八幡散策 0013 posted by (C)電脳妖怪! 油すまし
これを、基本はプリントして、立体視用のビュウワーを使って見る。
詳しいことは、長くなるのでググってみてね。
最初、「PENTAX」製ということであきらめてたんだけど、AMAZONのレビューを読んでみると「CANON」でもレンズのマウントの径が合っていれば使えたという事なので、思い切って購入。
なかなか、面白い写真が撮れそうです。
もっとも、本来オートフォーカス&ズームレンズに取り付ける物ではないので、かなり注意しないと失敗してしまうのですが、そのうち「単焦点」のレンズを購入するつもりです。
実は、昨日。近江八幡市に映画を見に行ったついでに、少し足を伸ばして市内を少し撮影してきました。
詳しいことは、又別のブログで報告します。
その時撮った写真は、あとでサイドバーにリンクを貼っておきます。
あと、いずれプリンターで厚紙に印刷してつかうペーパークラフトの「立体視用ビュウワー」を自作してみようかと考えています。
3月16日に投稿したなう
B-chで「大鉄人ワンセブン」見てるNow‼︎やっぱかっこいい!で、いつも思うのだが「ハスラー教授(大月ウルフ)」って「オダギリジョー」に似ている。と思うのは俺だけだろうか。
3/16 1:35
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