なんとなしに
「大阪へ行こう!」
「よし行こう!」
って事で車を走らせて、ちょっと寄り道でお気に入りの広島つけ麺屋に行って
山陽自動車道へ乗り込んだ。
特に風と花粉が強くて、喉が渇いてしまったから小谷SAのスターバックスでコーヒーを買って車に戻っていたら
「兵庫県」
と書かれた段ボールを日除けに顔に巻き付けてる、浮浪者みたいな人が車の前に座っていた。
「乗って行きます?」
「良いんですか?」
と気づけば2人旅行が4人旅行になっていた。
「ツヨシとモンド」
東京生まれ東京育ちの大学生。
春休みとか長期休みの時は毎回何かおもしろい事をやっているらしい。
無人島に篭ったり
雪山に篭ったり
今回はヒッチハイクで東京から桜島に行ってきたらしく、帰りでFukuさん達に出会ったというわけだね
目的を聞いたところ、特になく、桜島っていうのも特にらしいですw
若者の遊びって素晴らしいですね!大人には行動するのに理由がいる人が多いですから
あ、そういえば!!
と思い
Fuku「そういえば、眠たいでしょ?寝てて良いよ?」
と言うと、二人は
「そんな事言われたの初めてです!ありがとうございます!」
Fukuさんもヒッチハイクやった事があるんで、ヒッチハイクって疲れるって知ってるんで、どうぞどうぞ!って感じでした^_^
そして、二人の眠っている間に神戸辺りのサービスエリアでポカリを買って、二人を起こして、ポカリを渡して、神戸辺りで観光しようと思ってたからそろそろ二人を降ろそうかな?ってなってたけど、
二人によく話を聞くと
ツヨシ「明後日までに東京に帰らないといけない」
大阪に直行!!!!
なんかまぁ、べつに神戸は良いかな〜
それより大阪のスパワールドに早く行こうってなったので大阪の街へGOしました!
宝塚辺りから、二人の恋愛相談に乗ったりして楽しかったな〜
モンド「実は旅の前日に彼女に「好きか分からない」と言われました」
ツヨシ「去年、彼女のいるアメリカに行って「好きか分からない」と言われました」
二人は傷心ヒッチハイクの旅をしてたんですね笑
女の子っていうのは難しいです。
男を掻き乱すのは簡単です。
そんな感じで、なんばに到着して
二人は「4028人のホームレスがいる、日本でもっとも治安の悪い、西成を探索してきまーす」
と言って丁寧に感謝とお辞儀をして街に消えて行きました。
後先を考えずに行動するのは馬鹿だけど、
考え過ぎて何も行動しないのは愚か者。
でも一番悲しいのは、考える事すら辞めてしまう事だよね。
「強く想像出来ることは起こる事なんだ」
人生を遊んでいる彼らにこんな歌を贈ろう思います。
ヒッチハイクで乗ってくれてありがとう!
実は二人を乗せる前日にFukuさんは言いました
「ヒッチハイカーが居たら、乗せてあげたいなー」