調子がいいときほど、また過去の成功体験が逆効果になることがあるとこうなりがちだなと思うことがあったのでブログに書いておきたいと思います。
自信満々な人に限って、わかった風だったり知ったかぶりをする傾向がある気がします。
僕は、私はできると思い込んでしまい、本来見えていたものが急に見えなくなるというか、できていないのにできていると勘違いして、自分のやり方だけが正しいと思ってしまい聞いているようで聞いていない、自分のやり方が正しいと意固地になりやすいような気がします。
自信があること自体はいいことだと思います。
なにをするにも物怖じしなく、立ち向かっていくことができる。それ自体はとても素晴らしいことだと思います。ですが、自信というのは過去の失敗の経験を何度も乗り越えて初めて得られるある意味、「経験値」みたいなものなのではないでしょうか。
だから若いときは自信があっても、絶対に忘れてはいけないことがあります。
それは、「謙虚さ」です。
なぜかというと、仕事に自信を持って取り組むこと自体は先述のとおり悪いことではありません。ですが、過去に少しでも成功した体験があったり、過去の成功経験にこだわりすぎてしまうと、それしか成功できる方法がないと勘違いしてしまいがちだからです。そうなってくるとプライドが高くなってしまって人の話に耳を傾けなくなるということも出てきます。
僕自信も昔、営業で売れていたときはそんな感じだったかもしれません。w せっかくアドバイスをもらっているのに、頑なに自分の考えを優先してしまい聞き入れないみたいな・・・。今から考えると本当に子供だったなと思います。
上司・部下どちらにも大事なことだと思うのですが、謙虚さは本当に忘れてはいけません。上司としても、謙虚さがあって成長していきたいと思っている部下ほどかわいく感じると思うし、反対に自信過剰になって言うことを聞かない部下がいたとしたら、はじめは自信持っていて威勢もいいかなと思う反面、おそらくは途中からどうせ教えても聞かないと思うと育成する気も失せてしまったりするような気がします。
そして、役職が変わったとしても忘れていけないことでもあります。
いくら経験がたくさんあったとしても世の中には知らないことがたくさんあります。そんなときは教えてもらわなければいけません。わからないのにわかったふりをしたり、知らないこと、わからないことを部下に素直に聞くことができないと逆に部下からも信頼されなくなるのではないでしょうか。
役職がついたから偉いということはないと思います。
責任と役割が変わるだけなので、いつまでも成長をしていきたいと思えば、上司・部下関係なく「謙虚さ」をしっかりと持って仕事に取り組むべきだなと思います。