「仕事とプライベートを充実していきたいんですよね。」

 

先日若手社員と会食をしているときに聞いた言葉です。

学生面接でも良く聞かれることでもあるのですが・・。

 

ふとプライベートの充実とはなんなんだろう?と思い、思わず「プライベートの充実ってなに?」と聞いてみました。すると自分の時間を有効に使うことだったり、旅行とかに行ったりすることですかね。という回答が返ってきました。

 

それって普通にできることなんじゃないかなと思ったし、人生一度しかないので、やれることはどんどんチャレンジしてみたり、行ったり、聞いたりしてみて全然いいと思います。

 

僕は社長業をやっていたり、昔からいわゆるベンチャーって言う環境で仕事をしてきたので個人的には正直なところ仕事とプライベートの境目をあまり持っていません。当然、ずっと働いているわけでもなく、ゆっくり休みをとったり映画を見たり、釣りしたりゴルフもしますけど・・・。それが仕事関係の方と一緒になることもあるし、会食もあったりします。だからといってプライベートの時間がなくなったなと思うことがないという意味で境目がないのかもしれません。

 

ただ、今回の話を聞いて、なんとなくではありますが、仕事とプライベートをわけて考えたいということなのかなと感じ取りました。

 

個人的には、仕事が充実していることでプライベートも充実してくるのかなと思ってたりするのですが、プライベートばかりが充実している人で仕事がうまくいっているという話は、あまり聞いたことがありません。

 

1週間7日間のうち5日間は仕事をしているわけなので、どうしても比重としては仕事に使っている時間のほうが多くなるのは言うまでもありません。だから仕事とプライベートを両立させるというよりは、仕事を充実することでプライベートの時間も充実してくるのではと個人的に思ってしまいがちです。当然僕の個人的な意見なので、そうではないと思う方もいらっしゃるとは思いますが。

 

プライベートというのはあくまでも会社にいない時間のことなのではないでしょうか。その時間をなにに使うのかはあくまでも個人の自由なので好きにすればいいと思います。

 

ただ、その時間をなににどう使うのか?

 

自分が将来なりたいことや夢を叶えるためにの時間として使っている人と、ただなにも考えずに使っている人とでは、スタートラインが一緒だったとすると時間を追うごとにキャリアの差は広がっていくと思います。

 

・自己啓発のために読書をする

・自分にとっての勉強の時間をとる

・英会話にいく

・習い事をする

・ジムにいく

 

人は学ぶことによって成長していく生き物だと思います。学ぶことをやめたらそこで成長もストップしてしまいます。

 

なにより、若ければ若いときほど、この時間の使い方を意識しておいたほうがいいと思います。というのも年齢を重ねても努力をしていくことはとても大事ですが、若いときにどれだけ苦労しているかがだんだんと時間を重ねるごとに結果として出てくるからです。

 

ただ、当然ですが、結婚や家庭があったりすると時間の使い方は変わってくるので、それはそのときの価値観を大事にして欲しいということも別な考えとしては持っています。

 

ときにはリフレッシュのために旅行に行ったり、のんびりしたり、また知見を増やすために行ったことがない場所に行ってみたり、新しい経験をしていくことも大事なのでやってほしいと思います。

 

こういったこともあくまで仕事が充実しているときのほうが楽しめたりするのでないでしょうか。だからこそ、仕事を充実させるための努力をする時間というのは、意識してやらないとできないことだと思います。プライベートを充実させるためにも時間の使い方を意識するといいのではないかなと思います。