「もはや狂気」の安倍晋三首相は、北朝鮮に対する「武力攻撃」に依然としてこだわっており、「病膏肓に入る」有様だ
http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/8f93bcd919f6cd7fb2eb8cbf396bc85b
◆〔特別情報1〕
「もはや狂気」と安倍晋三首相は、政府与党(自公連立)内で、手を焼かれている。「第2の日本」北朝鮮に対する「武力攻撃」に依然としてこだわっているというから、「病膏肓に入る」(病気がひどくなり、治しようがなくなること。何かに熱中しすぎて、どうにも抜け出せなくなる)有様という。米トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席から「除け者」にされて、ついにイスラエルのネタニヤフ首相に助けを求めたという情報すらある。自民党内では、俄かに「安倍離れ」が始まっており、「だれが敵で味方か」わからない現代版「応仁の乱」現象が起きている。
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