マリーアントワネットの役の人は


スパイダーマンの時の主人公の彼女役の人だけど

スパイダーマンの時よりも
マリーアントワネットの方が
絶対にキャワイイo(≧∇≦o)


でも、せっかくベルサイユ宮殿を使ったり
あれだけの服装をするんだったら、


オーストリア人はドイツ語で
フランス人はフランス語で話して


最後のシーンもできれば
ギロチンで首が落ちる手前ぐらいまでやってほしかった…


マリーアントワネットの宮殿生活を演じるだけだから
感動するとかそういう映画ではないけど、

とにかく、マリーアントワネットはキャワイイぞぉ♪
っていう映画でした♪

帰ってきてからWikipediaで、
産業革命と
フランス革命と
ブルボン家と
ハプスブルク家と
マリア・テレジア(マリーアントワネットのお母さん)
について調べて勉強してから寝ました(*´∇`*)


きちんと映画を見た後に勉強してから寝ました♪


あと、昨日は映画を見た後に
小雪の中をチャリをこいで帰ってくる
僕は決してセレブではありませんでした…


寒かった(T^T)


あと、映画とWikipediaで調べて見ていてわかったけど、


マリーアントワネットは夫と夜にS★Xがないと
ギャンブルや浮気に走るε=┏(o≧∇≦)┛けど、


子どもができたらきちんとギャンブルと浮気を止めて、


ママになるひとなんだなぁ♪っていう事がわかりました♪


あと、マリーアントワネットの母の
マリアテレジアは
お盛んな時は一日4回Hして
生涯で16人の子どもを産んで
ウィーンで女帝をしています(^_^;)


マリーアントワネットに送った手紙でも
皇太子がマリーアントワネットとHしてくれないのは
マリーアントワネットに対し嫉妬を抱かせたり
マリーアントワネットが14歳でセクシーではないからで
だから、貴方はもっと綺麗になってセクシーになりなさい
と娘に手紙で言っているらしいです。




どんな母親だ( ̄□ ̄;)!!


まぁ、変な話は終りにして
カワイくお姫様をたのすんでいる映画ですた♪


ではでは☆