ハスキーミックスのクックちゃん、里親さん急募!!そして、しあわせに…

「名張セカンドチャンス☆わんにゃんの幸せ探し」


皆様本当にありがとうございました。


Kさんは私の事など全く記憶にないのかも知れませんが

私はKさんのもう無くなってしまったブログを読んでいた一人です。

Kさんに過去や未来の自分を重ねて見ていた部分が多くありました。


あなたの正直なブログで 

あなたがどんなに頑張ったか 

あなたがどんなに悩んだか

あなたがどんなに悔しかったか 

あなたがどんなに苦しかったか 

痛い程よく伝わりました。

ありがとう。


色々な思いが巡り心中複雑だと思いますが、今はこれで良かったのだと。

これからも大変でしょうが、どうかまた生き抜いて下さい。

他の素晴らしい患者仲間の方々も心配しておられました。

あの頃と違い

ご尽力下さった皆さんのお陰で、病気の認知度も徐々に高まってきました。

これを機にどうにかして自分の事に専念して頂きたい、そう心から願います。



「正しい線維筋痛症の知識」の普及を目指して!  まず知ろう診療のポイント- ろくろさん記事~ http://d.hatena.ne.jp/rokurokubi/20111119 
11/21 2:46

脳脊髄液減少症ガイドラインが発表された後に開催された国会での自賠責保険についての政府民主(奥田建国土交通副大臣の正式答弁) http://www.youtube.com/watch?v=zKWAsqgWJPM
11/21 17:10

「慢性疲労症候群」の判定方法 http://d.hatena.ne.jp/rokurokubi/20111122 ろくろさん記事~
11/22 15:07

ヤクルト:久古健太郎投手 左手の血行障害などで手術 http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/news/20111123k0000m050002000c.html
11/22 20:44

損賠訴訟:生徒傷害で同級生に4100万円賠償命じる 学校請求は棄却 /鹿児島 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111123-00000241-mailo-l46
11/23 20:20

>> Yuto Jan~
更新見ました、大変でしょうがなるべく無理せずに。
11/24 7:11

>>神鳴る(かんなる)
そうなんですか ^^ 私の診断と3回迄のブラッドパッチは同じ先生ですよ!
11/25 1:28

>>神鳴る(かんなる)
その病院知ってます♪
11/25 7:26

高次脳機能障害の夫と暮らす日常コミックの続編 「続・日々コウジ中」を刊行いたします。 http://www.asahi.com/business/pressrelease/PRT201111250036.html
11/25 19:31

>>神鳴る(かんなる)
そうなんですかー 便利で良いですね ^^
11/26 22:02

高次脳機能障害:理解協力求める--県警に家族会 /佐賀 http://mainichi.jp/area/saga/news/20111126ddlk41040473000c.html
11/26 22:03

>>神鳴る(かんなる)
私もそちらの病院に生食パッチやエアパッチの話があったんですが悪化して行けなかったんです ^^;
11/27 21:08

健康シアターin八尾 http://blog.livedoor.jp/toganana/archives/51780579.html
11/27 21:11

先日出たなう記事 だと目立たないのでコピペします。

アメーバで反応した人が嫌な気持ちになった様なので控えましたが...

私が言いだしっぺ?で他に飛び火している様なので

(いつも明らかに私のチェックをしてるのにリンクしてくれない人ばかりなのは何故かしら...)

壊れた頭で論破は無理なのですが、しかも体調悪いけどコメント残しに行きますかね...


脳脊髄減少を保険会社が嫌うわけ

以下本文コピペ


結局のところ、事故状況と不釣り合いな愁訴が長期間続き、休業保証や逸失利益が莫大になることが問題なのです。

よく、被害者の立場になってとの言葉を聞きますが、社会常識から考えてと 言い返したい。
被害者であれば何をいっても、何を要求してもいいわけじゃない。
弁護士を入れたり、債務不存在を打つと怒る人がいるけど、保険会社も社会の一因であり、お互いの主張が一致しないなら、法廷で自らの正当性を示す権利がある。
まず、この事実は忘れないでいただきたい。

加害者側からいえば、車もそんなに壊れていない。相手も見た目は異常がない。自分の方にも怪我はない。なのに、何年も治療費を請求される。
入院して手術なんかしたら、一月100万なんてざらですよ。さらに後遺症を認めて、1億、2億よこせと言われる。
そのための保険じゃないかというけど、言われるがまま払うのが保険じゃない。
あなたが、保険に入っいないとして、先のような状況で、自分の全財産売り払って、その後の人生を賠償に費やして終われますか?
私は嫌です。加害者として納得行かないし、本当にそうしなくては行けないのか、法廷で争いたいと思います。

保険会社も個人もお金を払う義務は同じと考えてください。
さて、患者は一生働かなくて済むお金を要求しています。
その理由は聴いたこともない病気で、原因不明です。でも相手は事故後におきたのだから、全て事故のせいといって、一生あなたにたかろうとしています。しかも、死にたいとか、お前を殺して私もしぬとか常にあなたを脅してきます。
弁護士いれますよね
いくら払うのが適正か考えますよね
わけわからん病気が事故によっておきたのかを、確認して欲しいと思いませんか?
事故によっておきたのだとしても、事故の影響だけでおきたか確かめたくないですか?
ひょっとして、事故前から何かあってそれが影響したのだと思いませんか?
治療費だって、もともとの病気の治療してる気がしませんか?
本当に働けないか知りたいと思いませんか?
本当に治療が必要なのか知りたくないですか?

そういったことをするのが対人賠償保険です。
無制限というのは、こういった確認をした上で関係がある費用を払うものです。

はっきりいえば、事故によらない費用を請求するのは、関係あるのかないのかわからなかったとしても、不当請求であり、病気を重く言うのは詐欺だ。


今後も脳脊髄液減少症での裁判は素因減額や因果関係の有無で多発すると思います。
脳脊髄液減少症と外傷の因果関係が証明されるまでは、社会福祉で対応されるのが妥当だと思います。