全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード)は1日、男子シングルス決勝が行われ、第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が第6シードのA・マレー(英国)を7-6 (7-5), 6-7 (4-7), 6-3, 6-0の大接戦の末に下し、同大会2年ぶりでオープン化以降では最多優勝回数となる5度目のタイトル獲得を果たした。
基本の戦術は共通していた。
1,三つのストローク
両者共に、通常のトップスピン、決めるトップスピン、リズムを変えるスライスを使う。
2,ネット
決めるトップスピンで相手を追い詰めたら、ボレー又はドライブボレー。
3,パッシング
敵に追い詰められても、鋭角なパッシングで対抗する。
4,サービス
センター、クロスへと的を絞らせないサービス。
5,ジョコビッチの勝因
右親指の負傷や足の違和感の中でも、集中していた。
1,2セットのタイブレークでもジョコビッチは冷静にゲームを進めた。
ジョコビッチに3セット目を取ら、セットカウント2-1の後、4セットに入るとマレーの集中の糸は切れた。
セットカウント3-1だが、両者の力は互角でした。
マレーは勝負どころで、エラーがあった。今後、メンタルの改善を期待したい。