2月4日から7日まで、中国・広州(広州オリンピック・スポーツ・センター/ハードコート)で開催されている女子国別対抗戦「フェドカップ(フェド杯)」のアジア・オセアニアゾーン・グループ1部。大会2日目の5日、日本は香港を3戦全勝で下し、プールAで2勝0敗と決勝進出に王手をかけた。
中国・広州(広州オリンピック・スポーツ・センター/ハードコート)で開催されている「フェドカップ(フェド杯)」アジア・オセアニアグループ1部の2日目。ワールドグループ復帰を目指す日本は予選リーグ(プールA)第2戦で香港と対戦した。
奈良くるみ(安藤証券)が腰の張りのために急きょ欠場した代わりに穂積絵莉(エモテント)がシングルスに出場。第1試合でホーチン・ウー(単620位)を6-1 6-4で下すと、第2試合では土居美咲(ミキハウス)がリン・ジャン(単204位)を6-1 7-6(2)で破り、日本の2勝目が確定した。
日本は第3試合のダブルスでも青山修子(近藤乳業)/穂積が勝利をおさめ、香港を3-0で下している。
明日はグループ突破をかけ、難敵ウズベキスタンとの戦いに挑む。エースの奈良について吉田監督は、「できる状態にはあると思う」と話すが、「明日(ウズベキスタンに)勝つことだけが目的ではない。優勝するためにはどんな選択肢がベストなのかを考える」。
展開次第では、ダブルス勝負に持ち込まれることがあるかもしれない。しかし、最後に穂積は「(勝敗が)かかったほうが燃えるタイプなので。楽しみつつ、勝ちにいく気持ちをしっかりと持って臨みたい」と頼もしい言葉を残した。