こんにちは、こっこです(・θ・)
今回は封印が解かれた都市、カルベローナからです。

このキラキラが舞う独特の雰囲気、すごい好きです。
さま……?
ふるさと……!
ここがバーバラの出身地か。
街の人に話を聞くと、どうやら家出したのではなく、都市が封印される際にバーバラだけ逃げられたという。
どうして肩書きがいえでむすめだったのか……。

とにかくこれでバーバラの記憶は戻り、さらにマダンテを受け継ぐ資格を持つ者であることも明かされます。
長老に謁見すると、さっそくバーバラへマダンテの継承が始まります。
長老は何か急いでいる様子。
その直後、長老に「何者か」からの雷が降り注ぎます。
マダンテの継承を恐れた「何者か」の手によって、長老の命は絶たれてしまいます。
一体何者の仕業なのか……。

場面変わって街の一角。
カルベ老人という人がきれいなじゅうたんをまほうのじゅうたんにしてくれます。
この老人、じゅうたんに活を入れてました。
さすが魔法都市、何でもありだぜ……。

●次回予告●
じゅうたんに乗って守り人の元へ
をお送りします。

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