光なら既に失った
遠く騒がしさだけが通る
真夏ならば海へ駆け下りて
うだる暑さのせいにしてた

燃えるように生きたい
幼い心のずっと奥深く
あぁ みてしまった祈り
他愛もなく

カナリヤ放った空
運河を走る船
世界はその境界を
惑わし浮かんで

満ち欠け繰り返す月
尽きぬかのような日々
世界はその形を
変えてゆける


雨に濡れていた子猫抱くみたい
無力さにそっと寄り添うようね

とうとうと流れるものの
行方同じ場所と言うのに
あぁ この心は凍え頼りなく

無邪気に笑う笑顔
争いに曇ること
世界はその続きを
見えず戸惑う

嵐は乱れずに
吹くことなどなく
世界はその思いを
抱いてゆけぬ


カナリヤ放った空
運河を走る船
世界はその境界を
惑わし浮かんで

満ち欠け繰り返す月
尽きぬかのような日々
世界はその形を
変えてゆける

午後の教室 ついさっきまでの
慌ただしい空気が嘘のよう

近くて遠いあの子の席に
少しだけ近付いてみたりして
長くて短い3年も
もうすぐ終わるというのに
切ないだけの片想い
卒業式はもう近い

どうしようか 迷っている間に
渡しそびれた誕生日プレゼント
思い切って君の隣に
寄せ書きした卒業文集も
君にとっては
ただ それだけのこと
僕にとっては「…」うまく言えない


朝の弱い僕が偶然を装って
あの道で君を待ってたことなんて
知りもしないで時が過ぎ
古びたアルバムの中から
1人抜け出せない

叶わぬ恋ならいっそのこと
違うクラスになっていれば…
気がつけば視線の向こうに
君を追ってる三学期
切ないだけの片想い
卒業式はもう近い

せめてこの想い出の教室のどこかに
君の名前を残そう
「 」僕が呼べなかった。

避けることのできない
別れという場面が
その度に私を 強くしてゆく

あの日出逢えなければ
あなたを知らなかった
当たり前だけれど
そんな偶然が嬉しいの

もう行かなくちゃ
time to say goodbye
1番の笑顔で

別れの数だけ強くなってゆく
瞳を閉じて いつでも会える


あたたかな想い出
いつまでも胸の中
純粋な気持ちを
思い出させてくれた笑顔

最後はkissで
time to say goodbye
ありがとうを込めて

出逢えてよかった
またいつか会える
忘れないように 抱きしめあって


離れても前よりも
あなた一緒に居るから
今 私 前向いて
歩き出せるよ

別れの数だけ強くなってゆく
瞳を閉じて いつでも会える

最後はkissで
time to say goodbye