いけめんさんはLINEもまめ
色々話しても苦になることはなく、やはり気が合うかなーって思いながら、二度目のデート。
会うまでに色々話していてお菓子好きということだったので
早めに着いておいてデパ地下で500円くらいのお菓子を買ってお土産を準備しました
少し私の地元に近い駅でディナーデート
地元ですがあまり行かない駅だしよく分からないから大丈夫かなと内心不安だったのですが、ここでもお店を調べてくれていてとても親切！
やはり良い人だなぁという印象。
イタリアンを2人で食べ、お支払いはしようと思ったんですが、受け取ってもらえずーー
婚活男性レベル99って感じで
完璧やん…
何故こんな完璧なんだろうというか
隙がないんだろう
だんだん不安になってきました。
隙がないということがなんか息苦しいような
夕飯のあと、どこかカフェに入ろうかという話になったのですが、田舎だからなかなか良いお店がなく…
その時になんだか馬鹿にしたような感じの口ぶりで「ん？？」と違和感を覚えたのでした！
結局グダグダしつつも駅の自動販売機でカップのジュースを買ってベンチで話すことに。
その中で、、
他の子と会ったこと
他の子は全然素敵じゃない
ということを伝えられ、本命と思っていただけている様子…！！
これはすごい。
お土産のお菓子も気に入ってくれてすごくいい感じ…。
ほんとにすごく良い感じ
でも
気になることが
前回もそうだったのですが、いけめんさんは「終電は◯時だよね」と調べてきてくださいます。
ありがたい反面、そう言われてしまうと
終電までおしゃべりすることに
今日のような場合帰宅に1時間以上かかるので家に着くのがとても遅くなってしまうのです
真っ暗だし…
日付変わっちゃうし…
明日仕事やし
うーんって思うんですけど、こういう時自分の気持ちをはっきり男性に言えない悪い癖があるんですね。