郵便局にて。


女「ポストに入らないのはここで出せばいいの?」

局員「そうです」

女「17:00まででしょ?」

局員「はい」

女「17:00過ぎに裏から受け取ってくれる?」

局員「17:00には閉まってしまうので...」

女「じゃあどうしたらいいの?」


局員「富良野は19:00まで営業していますので...」

女「富良野まで行かなきゃいけないの?会社が17:00に終わるの。17:00過ぎてもいるんでしょ?裏から受け取ってくれれば出せるじゃない」


局員「時間を過ぎると機械も閉めるので...」

女「次の日にやればいいじゃない。」


局員「それはできないんですよねぇ」

女「他のところはやってくれたわよ。いるんなら時間過ぎても裏口行って渡せばいいじゃない」


局員「いやぁ、、できないですねぇ...」

女「他はやってくれたんだけど、ここはやってくれないの?」


私(じゃあ、そこ持ってけよ(・∀・)


局員「いやぁ...できないです...」

女「あらぁ。他ではやってもらってたんだけど、ここはやってくれないのねぇ」


局員「すみませーん。。」

女、去る。





気持ちは分かるけどさぁ。

それは、善意だったんだよ。

きっとさ、やっちゃダメなのを内緒でしてた善意。


まぁ、それはいいとしてさ。


特別な善意をスタンダードと思ってはいけないし

断られているのをゴリ押ししちゃいけないよね。


もちろん。

当然どこでも受けられるサービスじゃないんだ。

営業時間外だもん、断って当然のこと。

やらない方が悪者みたいな言い方をしないで。


私はここの郵便局が富良野近郊で1番好きでさ。

今は、閉店が早くてもここの時間に合わせて仕事のリズムを作ってる。

だって、気持ちよく利用出来るから。


もちろん、一般の会社員なら

時間に融通が利かないのは分かる。

そしたら、やっぱり開いてるとこ持ってかないと。

車でたった10分足らず。




私は今。

毎日、朝/夕大体2回発送するんだけど。

こないだは、たまたま昼頃行ったんだよ。

そしたら局員さんがニヤニヤしながら

「今日もいりますよねっ!!」って

台車持って外へ出て来たのよ。


もう、びっくり。


だって、呼んでないんだよ?

テレパシーかよ!!って思ったら、別な局員さんが

「車、見えたので"行け行け!!"って(・∀・)」って。


その時は客が私だけで、みんなで爆笑。


んで、ちゃんと他の常連さんにも機械的じゃない接し方をするの。


この小さな町で、富良野近郊含めても、こんな風に

チームとしていいサービスを提供するところ

ないよ、ないない。


個が際立つ、ってのはありがちだけど。

組織として、ってないよ。


いいチームだし、貴重なんだよ。



だから、毅然と断っていた局員さんを


あんた、、

なんも謝らんくてもいいしょやぁ。゚(゚´Д`゚)゚。


って心の中でハグをしておいた。




ひーっそりとね。

スタートしているのです。

 

訪問型フリースクール。

 

 

家庭教師のような。

メンタルフレンドのような。

家族でも学校の先生でもない、

気兼ねなく関われる大人のような。

どれも兼ね備えていて。

その役割は日によって割合が変わる。

 

そんな立ち位置。

 



フリースクールって名前、本当は嫌なんだよね。


利用する子は

「学校に行かない/行きたくない/適応できない」

 

イコール

 

普通ではないだとか

一般的ではないみたいなさ。

 

『フリースクール』って

無意識にそう思わせる言葉になっている気がして。



「利用している=何か問題がある」みたいな。

 


私としては

別に学校に行ってようが行ってまいが

そんなこと関係なく利用してくれればいいって思う。

 


じゃあ家庭教師となるとそれも何だか違って。

 


まぁ、家に来て勉強を教える教師みたいな人

という意味ではそうかもしれないけれど。

 

そもそも、この辺に住まう人にとって

『家庭教師』なんてのは全くもって身近ではない。


だって、お受験の必要ないし。

せいぜい塾通い。


字面見ただけで

「あー、うち関係ないやつ」とか

「金持ちのエリート志望が雇うやつね!」で

終わっちゃうわ。

 

 

んでもって。

将来的には、こちらに来てほしいと思っていて。

更には、勉強は求められれば教えるけれど。


手仕事している傍らで

それをボーッと眺めているだけだったり

「へぇぇ...」なんて時間があってもいいし


一緒に畑を耕して種まいて

水やってって時間があってもいい。


興味があれば、一緒にデザインをしてみたり

海外の友人が勤める学校の子ども達と

zoomするなんて時間もいいよね。

 

地元の農作物や作家さんが作った雑貨を見てさ

「これ、どやって作るんだろ?」とか

「これは、どんな風に育つんだろ?」

なんてイメージして

答え合わせにインタビュー、なんてのもいいよね。


んでもって、みんなで新聞作ったりさ。

動画にまとめてみるのもいいよね。

 もちろん、やりたくない人はやらなくていい。



でもさ。

そんなこと、家庭教師はしないよね。

 

しかも、一般的に家庭教師を求めるご家庭は

そんな内容を欲していない。

 

だから、家庭教師の看板を掲げるのも

違うんだよなぁ。

 

 

じゃあ、なんだ。

 

今、流行りの居場所か?とも思うんだけど。

それも何だかしっくりこない。

 

生きる力塾、的な?

なんか、、ねぇ。

まぁ、一番近い気がするけどダサい(・∀・)



あー。

ピタッとはまる肩書、こい。

 

在庫でじたばたしていたのがいつだったか...

と思ったら、先月じゃん!

 

 

4月には1t超の在庫の恐怖におびえて

6月末で630kg、10俵。

 

 

7月29日現在の在庫

 

なんと、、4.5俵!!


ナンダッテ!??( ゚д゚)


4.5×60=270kg!!

 



ヒィィ( ゚д゚)( ゚д゚)

 



なんということでしょう。。。。

 

誰がこんな未来を予想したことか。

 

 

..ねぇ?してなかったでしょ!?

してるわけないよね?!


 まぁ、新米の頃には

「やぁぁ、、何とかここまで売れたねぇ。。」

くらいにはなるだろうな、って思ってはいたけど。




だって、当人の私だってさ!

こんな未来を予想してなかったんだもの!!

 

ふるさと納税が入ったとか(米は未だゼロ)

誰かが大量に買った、なんてことはなく。

 

直接面識ある方、ネット上で繋がりのある方が

ご家庭で召し上がる分を5kg、10kg、と

ご購入くださって。


「夏休みだから40kg!」なんて方も

たまにいらっしゃって。

 

そんな少しずつが積み重なっての1か月。

 

 

人生、本当に何があるか分からない。

 

だから面白いんだねぇ^^

スイカスイカスイカメロントウモロコシ、、

で、毎日バタバタと動き回っている7月。



料理に時間をかける気にもならず

長持ちしないので作りおきもせず

日々へろへろ。


で、食べたり食べなかったり。


でも、さすがに子どもらはな、、、

と思って、おにぎりを常備食にストックした。





あとはトウモロコシとミニトマトときゅうり。


我が家はワカメを混ぜて、
梅干しを入れたり入れなかったりのおにぎり。

字面だけだと山下清みたいだけど
冷えても柔らかくてモチモチ。

米が美味いとさ、
忙しい時も大活躍してくれて大助かりなんだな
って、痛感中。゚(゚´Д`゚)゚。

3年前の今頃、というかまさに今日。

第2子の息子が生まれた。

 

 

暮らし慣れた日本で、更に第2子。

インドネシアでの出産が大変だった分、

安全、安心の日本なもので、産前休暇が暇で暇で。

お宿の畑仕事を手伝って野菜に詳しくなったり

断捨離だ!!ってメルカリに熱中したり。

 

息子が生まれてからも

美味しい物が食べたくてお取り寄せしまくって

「みんなで分ければ、みんなハッピー!」って、

大量に取り寄せてはわけわけしてた。

 

食いしん坊の暇つぶし。

 

これが、私の八百屋の起源。

 

それが、

「ちゃーりー、八百屋やれば?」って、

本人はきっと覚えてもいないんだろうけど。

友人に言われて

「えぇー??どうですかねぇ??」

なんて言いながら。

 

2年前の今頃は

ちょうど北海道にコロナがやってきた頃で。

 

出勤してすぐに

店閉めて全員"なるはやで帯広異動"だって、行く?

というか、行くしかないんだけど。

みたいなふざけた打診をされて

 

契約と違う

緊急事態だから仕方ない

 

夫と子どもの生活環境を変えたくない

社員なんだから我慢しろ

 

という問答をして

「これ以上この考えの下で働けない」

「どうせ辞めるはずだったのが今になっただけ」

 

と、その日のうちに退職の意向を伝えた。

 

それ以降、退職まで

(↑法的には問題ないけど、その後2ヶ月働いた)

まぁまぁ嫌がらせを受けたんだけど、

その分、退職に関わる法律や仕組みに詳しくなって

退職準備講座誕生。

 

退職までは、ソフトクリーム巻きながら

餅を焼きながら、バターサンドを売りながら

相変わらず趣味/八百屋を続けて。

取り扱い品目を少しずつ広げた。

 

去年は、ちょうど学校の清掃パートが始まった頃。

そこで、子どもらが連携プレーで

早退からの水疱瘡で長期休暇。

 

採用時は

子どもが小さいから急に体調不良で休むだろうし

具合悪くなったら姉弟でうつしあって長くなるので

無理に雇わないでほしいと伝えていたのに

 

「まぁ、大丈夫だって!」

と言われて案の定これで。

 

こんなことになるなんて思ってなかった

次の人決まったら引き継いで


と言葉をぼかしてクビ勧告。

 

いったじゃねーか、、、と思いつつ。

そういう人ともやっぱり働きたくないから、

まぁラッキーかな?

ってせっせと子の看病をして過ごす。

 

子が回復するとやっぱり暇で。

念の為、で与えられた休みでパートにも出られず

暇で暇で職場の方に農家さんを紹介してもらった

スイカを売り始めた。

 

 

1回に5個だった仕入れがすぐに10個20個と増え、

3日で100個なんて風にどんどん桁が増えて。

 

比例して、稼ぎも増えた。

パートの給料なんて比較できないほどに。

 

その後、パートはクビになったけれど

そのまま、自営はお休みしなきゃいけないけれど

学校関係者として働き続けることになって

3月でさようなら。

 

4月から今まで

何度もパートの面接にエントリーするも

その度に必ず子どもが体調を崩したり、

タイミングが合わなかったりで兼業はかなわず。

 

結局、空いた暇な時間で

canvaデザインを生み出すことに夢中になって

HPもまだ未完成もいいとこだけど

自分でいじって再開して。

 

 

危惧していた生きるためのお金も尽きることなく

むしろ増えたくらいにして

 

今またこの時期を迎えている。

念願の自営業だけで生きている暮らし。

 

 

数年かけてピンチや停滞を迎えるごとに

扱う物も繋がりのある農家さんも取引先も増えて

 

 

おかげさまで、今のところ兼業せずに生きている。

 

ぱっと浮かんで掴み取った直感で動いて

ふとした言葉を掴みとって動いて

拓けてきた今。

 

あの時は未来だった、今、その時間を生きている。

 

今日でスイカは一旦一区切り。

次は7月末か8月。

 

しばらく主力の品がない。

 

また停滞がやってくる。

暇が、やってくる。

 

 

次に待ち構えているのはなんだろうね^^