今日は残業で 少し帰りが遅くなってしまった。
ポストをのぞく。
「あっ」![]()
夢子からの手紙だった。
夢子から手紙なんて 珍しい。
大体は ラインか 急ぎだったら電話だ。
どうしたのだろうと思って 急いで開ける。
わたしの誕生日のお祝いと もったいない言葉だった。
とっても嬉しい
嬉しいけれど もったいない。
嬉しくて 泣きたくなった。
もったいなくて 泣きたくなった。
心がすごく暖かくなった。
でも やっぱり
もったいない過ぎて 泣きたくなった。
もったいないから封を開けた時に 切った端も捨てられなかった。
ありがとう
こんなわたしに
愛をいっぱい ありがとう。


