2002年4月のこと。

今日も、タンスの引出がベッド代わり

そこが落ち着くのであれば大目にみよう




こうして寝てくれている時は

ほんの少しでも苦しみから解放されているのかな。














夜中に何度も起こされて、外を見たり

ご飯を食べたり、水を飲んだり

飲む水の量も大量で回数も増え、それに伴ってトイレの回数も増えてた。

それでも、この寝顔を見れると

安心出来た。