みなさま、こんにちは。
いきなりですが、
以下に最近読んだ高橋源一郎さんの本の一部を掲載します。
『他のなにかに頼ることはできない。
ある時突然そんな瞬間がやってくるのだ。
社会的地位があるとか、お金持ちだとか、才能や能力に恵まれているとか、
そんなことが何の役にも立たないことがある。
わかりやすいのは、「死の宣告」
ドストエフスキーは反帝政運動で死刑判決を受け処刑場に立つ。
そのときドストエフスキーは「ひとり」だったはず。
逃れられない絶対的なものの前に立たされた。
あまりにも無力な個人だったはず。
ドストエフスキーの作品も信仰も「そこ」から来たのではないか
』
わたしの子を喪うという経験もこの絶対に当たるのではないかと思うのです。
もしかしたら多くの人が一生に一度くらいこんな経験をするのかもしれません。程度に差はあるでしょうが。
こんな状況を前にわたしは丸はだかになったわけです。
周りに見守ってくれる人がいようと、そしてどんなに慰められようと、たったひとりで受け止めなくてはならなくて、
その後の自分の身に起きたあらゆる変化のもとであったことだけは言えそうです。
さて、次回
『自死遺族の集い 星めぐりのうた』は、
以下の日程で開催いたします。
先々月、お部屋を確保できず、4カ月ぶりとなります。
日時: 12月8日(日) PM2:00~4:00
場所: ル・シーニュ 京王線府中駅南口直結
6F 第6会議室A
(詳細は下記HPよりご確認ください。)
HP
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以下のメルアド宛にご質問等ください。 ↓
imaizumi.eiko@gmail.com
直接の参加ももちろんOKです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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