知的レベルはおそらく5歳にも満たない、知的障害のある長男
それでも、頑張って年齢相応のことにも挑戦中!
その中の一つ。
自室で一人で寝ること!
布団を敷いたり片付けたりも
率先してやってくれるようになり
このまま何の問題なく
独り寝が当たり前になっていくのかと思っていたら、、、。
一昨日の晩
『こっち(寝室)で一緒に寝たい。一人は怖い』と、長男。
いつからか寝る前に
『カラスかオバケこない??』と私に確認するのが習慣になっている長男。
ゴウゴウと鳴る風の音や、震度2の地震すら怖がる長男。
そんな長男が一人で寝られる日がこんなに早くくるなんて、これっぽっちも期待していなかったこと。
とても頑張っている長男が
『明日は一人で寝るから!今日だけ!』と言うので了承した。
次男の隣に布団を並べて、それはそれは嬉しそうな長男。
夜中に次男の授乳で目を覚ましたときに
そこに長男の穏やかな寝顔があることが
なんだか私も嬉しく感じてしまった。
同じ部屋で寝ていた数ヶ月前が、なんだか懐かしい。
みんな一緒も悪くないかなーなんて、、、。
さて、そして昨日の晩。
約束はすっかり忘れ去られて
今日も寝室で一緒に寝たいと主張し
布団を持って廊下に出てきた長男。
『寂しいの!一人は寂しいの!』と、涙目で布団を引っ張ってくる長男を前に私の気持ちも揺らぐ。
でも、約束は約束!
寂しそうに布団を引きずって自室に戻る長男の姿に、さらに気持ちが揺らぐ、、、。
でも!約束は約束!
でも、、、
『一人は寂しい』
そう言った長男の表情が
なんともせつなくて。
で、曜日を決めて一緒に寝る日をつくることにしました!
本人の希望で金曜日に決定!
それで納得して、昨日は自室で眠ることができました。
頑張ったり、後戻りしたりしながら
やっていくのも悪くないかなと。
金曜日だけ。の、はずが歯止めが効かなくなってしまわないか、せっかく頑張れていた長男に水を差すことにならないかと懸念はあるけれど、、、。
今は、、、
どんな壁もいつかは乗り越えられるはずだと思わせてくれる本人や、支えてくれる環境があるので、適度に力を抜きながら、抜かせながら、やっていこうと、思えます。
感謝です。