诗歌母さん、またあなたの夢の中に帰ってきた あたたかな懐に抱かれ この世界に悲しみはあとどれほどあるのか 一気に味わい尽くして また脱ぎ捨てたい 母さん、私は青い夢を見ているようだ その下で落ち続けるため 果てしなく もっと涙が欲しい そしてあなたの優しい夢の郷へ帰りたい