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赤スポが記事に載った~~☆

こんな記事を見つけちゃいました☆





スポーツカーが「赤」である理由

(Business Media 誠 - 11月07日 10:42)

トヨタ自動車が出品した「FT-86」のコンセプトカー 写真:Business Media 誠
トヨタ自動車が出品した「FT-86」のコンセプトカー 写真:


Business Media 誠

 
2年に1度開催される東京モーターショーが11月4日に終わりました。今回は海外自動車メーカーからの参加も少なく、2年前に比べるとかなりの縮小ムードでした。また、エコカーが主流で、これまでショーの目玉であったスポーツカーが少ないのも印象的でした。

 その中で、トヨタ自動車は新世代のスポーツカーとして、「FT-86」のコンセプトカーを出品していましたが、レスポンスによると、このクルマは「デザインコンセプトは鍛え抜かれた筋肉。ボディカラーは赤。トヨタのスポーツカーの再出発という意気込みで、いずれのクルマにもない赤を採用した」というコンセプトで作られたそうです。私も実際に拝見したのですが、少しピンクがかった赤という感じで、確かに今までにない赤だと思いました。

 ところで、「スポーツカー=赤」というイメージを持たれている方は多いと思いますが、なぜなのでしょうか? それは色の持つ心理と関係しているのだと思われます。

 赤は色の中でも一番エネルギーが強い色。パワーがあり、目的に向かってどんどん進んでいく色です。そのためほかの色に比べて、馬力があってスピードが出るイメージがあるのです。

 しかも赤は男性的で力強い色。今回のように「鍛え抜かれた筋肉」を表したいときは、最適な色ですね。また赤は闘争本能をあおる色なので、レースなどにも向いている色なのです。

 フェラーリやカウンタックなどの影響もあると思います。もともと欧州は国によってイメージカラーがあるので、イタリアのイメージカラーが赤であることから、「スポーツカー=赤」のイメージが定着したのかも知れません。

 ところで、日本ファッション協会流行色情報センター(jafca)の情報によると、mixiのコミュニティに「赤いスポーツカー」というものがあるそうで、しかもオフ会が頻繁に開かれているそうです。

 参加者によると、「なぜ赤いスポーツカーなのか?」という理由として、「赤は優越感を感じる色でもある。集まることによって、より目立ち気分がいい」「非日常的なところが好きで安心感とは逆のものを求めている」「コスプレと同じ」「赤が好きな人は変わり者が多い。変わり者どうし仲良くしようとの想いも強い」などの意見があります。

 その反面、「目立ちたがり屋だが、自信がない人が多い」という意見もあり、「赤」によって自信をつけたいと望むのでしょう。

 話は変わりますが、赤いスポーツカーには何となく危ないイメージを描く方も多いと思います。興奮色なので、スピードをどんどん出してしまい、事故に遭いやすいのではないかと思いそうですが……。実は赤いクルマはほかの色に比べて、衝突される確率は低いのです。

 なぜならば赤は膨張色。手前に大きくふくらんで見える色です。しかも可視光線の中で一番波長が長いので、遠くからでも目立ちます。だから、看板などにもよく使用されていますよね。

 それでは一番事故に遭いやすいクルマの色は何色でしょう? それは、収縮色である青のクルマなのです。だから青いクルマに乗ってる方はお気をつけくださいね。

 世情を考えると、走りを楽しむことができる「スポーツカー」が少なくなっていくのはさびしいですが、エコカーがもっともっと楽しめるクルマになっていくのを期待しています。(山田美帆)