豊田さんの出版記念パーティー
今日は豊田さん
の出版記念パーティーだった。
場所は大崎のラフェ・クレール(2011年1月よりTHE JAPONAIS
)。懇意にして下さる大学の先輩がオーナーのお店。
もちろん豊田さんとも面識がある。
前回の初出版から数ヶ月で2冊目の出版。さらに年末にもう一冊、来年にももう一冊。
豊田さんもメインのビジネスに加え、著作業に忙しい。
初出版時もパーティーを行った。
多くの人から望まれて、2冊目の今回もパーティーを開催することになった。
今回は忙しい中CEO(寺田) にも参加をさせた。
以前、既に豊田さんやマリーさん
はCEOに紹介できているので、今回のパーティーは再会の場にもなった。また、私が一緒に仕事をする仲間や、知人・友人も紹介できた。
二度目のパーティーだからそこまで人は来ないはずだよ、と以前私には言っていたが、実際にはかなりの人数が集まっている。業界も千差万別。私も同じITの畑の方からそれ以外の分野の方、様々な方と話すことができた。やはり豊田さんの人的ネットワークはすさまじい…いや、というより、とにかく多くの方に好かれるのだ(笑)。
そう、そんな豊田さんが書く二冊目がこちら。
ダイレクトなタイトル…だろうか(笑)。
だが、多くの人に好かれる、これは実は一言で片付けるにはあまりにも偉大な特質だと思う。それが仕事でも日常でも、強力なカードになる事は多い。
また以前から原稿は読ませてもらっていた。
いくら親しくしているとはいえ、やはり実際の書籍を手にし、ファイルから昇華した状態で読ませて頂くのはまた感慨深い。
是非皆様にも読んで頂けたらと思っています。
ちなみに、わざと強力なカード、と評してみた。
実はそれを全くそう思わないのが豊田さんの魅力であり、人徳だろう。
だから多くの人が豊田さんのそばに集まる。
HANABI
昨日の横浜の花火大会は中止になった。
有名なイベントだけに、見たかった方は残念だったに違いない。
先日、秋田の大仙市
の市長とお話しした時、大仙市でも有名な花火大会が行われる事を伺った。先にミーティングをしたソートエクイティ
(映像ソリューションを提供する世界的ベンチャー企業)の日本支社長も、同じ席で興味を示していた。夜空を彩る美しさは、多くの人を魅了する。ソートエクイティなら世界配信も可能だ。ちなみに大仙市長は経鷲会のWebサイト
にインタビューが掲載されている。
花火の美しさとは何か?
単言すれば転瞬の美だ。
彩り、散る。
それは形を残すことはない。
常に儚さがある。
だからこそ美しい。
美しさとは儚く、倏忽の移ろいに翻弄される。
それこそが美の宿命と象徴だろう。それゆえに、人の心を捕えて離さない。
ゲーテとて四季の中で美に嘆かせている。
ジュピターに向かい、美は悲しげに問う。
「なぜ私は移ろいやすいのですか…」。
神は言う。
「移ろいやすいもののみを美しくしたのだ」。
今度の花火大会は開催されることを祈っています。
見せたい大切な人がいる方のために。
雨
雨は嫌いではない。
雨露(うろ)は全てを潤す。また、一人デスクに向かう時、雨音はどのBGMより稽式に向くこともある。
ただし、手を休めれば、どこか寂寥もある。
ともすれば、雨泣の女性(ひと)をも思い出す。
雨過の午後、CEO(寺田)と今後の展開を決める。
フランクに話しながらも、変わらず鋭い切り口だ。なぜお互いがパートナーシップを堅持するのかはわかっている。
ソリューションは常にナイーブではない。しかし、人が絡む以上、完全にロジカルに割り切れる類いでもない。
それは経験が教えてくれる。高次元なバランスが必要だ。
そしてトップマネジメントは常にそのバランスを求められる。
私はCEOに雨露(の恩)を感じている。
それが最大のモチベーションとなる。
雨音を聴きながら、仕事をするのも悪くはない。




