今日の評価…△
今日は、「速攻の時事」の問題を解いてみました。
毎日、新聞やニュースを見るようにしていたので少し自信があったのですが、意外と難しかったです…政策の名前とかは正確に覚えていなかったのでミスが多かったです。
【時事「ヨーロッパ情勢」】
①EUの拡大はまだ続いていて、今年の7月には「クロアチア」がEUに加盟する。
②昨年、ロシアでは「プーチン氏」、フランスでは「オランド氏」、エジプトでは「モルシ氏」が新大統領となった。
③セルビアでも大統領が交代し、セルビアは「親欧米」路線から「親ロシア」路線へと転換した。このことで、コソボ問題の解決は難しくなるだろうと予想される。
※セルビア共和国の「コソボ自治州」の独立について、ヨーロッパ諸国やアメリカ・日本は賛成派、セルビアとロシアは反対派。
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テーマ:時事対策まとめ
今日の評価…△+
今日は、勉強内容ではなく、昨日見た番組の内容を少しまとめようと思います。
【原発ごみの問題】
①放射能レベルの高い原発ごみは、安全になるのに10万年かかるとされている。
(最初、聞き間違いかと思いました…)
②日本では、原発ごみの最終処分が先送りにされたまま原発の運転が続けられてきた。
③北欧では、原発ごみの地下処分が進んでいる。原発ごみの地下処分には、「強固な岩盤」と「信頼性の高い規制機関の安全確認」が必要だとされている。
④日本で地下処分をしようと思うと難しい。
まず、今の技術で活断層の動きを予測するのは困難で、安全に地下処分できるところを探すのは難しい。
それに、北欧と比べ日本では、規制機関の信頼性が低いことが問題となっている。規制機関の信頼性の向上が必要である。
(他の原発の再稼働をするにしても、最終処分のめどがないまま再稼働するということだけはやめてもらいたいです。)
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今日は、勉強内容ではなく、昨日見た番組の内容を少しまとめようと思います。
【原発ごみの問題】
①放射能レベルの高い原発ごみは、安全になるのに10万年かかるとされている。
(最初、聞き間違いかと思いました…)
②日本では、原発ごみの最終処分が先送りにされたまま原発の運転が続けられてきた。
③北欧では、原発ごみの地下処分が進んでいる。原発ごみの地下処分には、「強固な岩盤」と「信頼性の高い規制機関の安全確認」が必要だとされている。
④日本で地下処分をしようと思うと難しい。
まず、今の技術で活断層の動きを予測するのは困難で、安全に地下処分できるところを探すのは難しい。
それに、北欧と比べ日本では、規制機関の信頼性が低いことが問題となっている。規制機関の信頼性の向上が必要である。
(他の原発の再稼働をするにしても、最終処分のめどがないまま再稼働するということだけはやめてもらいたいです。)
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