なかなか掃除できてない場所は？

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今日は"清掃の日"だそうです。めんどくさがりなかなさんにとっては耳が痛い日ですなんですがいつものごとくどんな日かくわしいことはちとばかしググってみます＼＿ヘ(Д｀*)ｶﾁｬｶﾁｬ【厚生省が2000年（平成12年）まで実施し、その後は環境省に移管された。1971年（昭和46年）のこの日、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」（廃棄物処理法、廃掃法）が施行された。この日9月24日の「清掃の日」から10月1日の「浄化槽の日」までは「環境衛生週間」となっている。名称に「週間」とあるが期間は8日間である。期間中には環境省が中心となり、各地で廃棄物の減量化・リサイクル、ごみの散乱防止、公共施設の清潔の保持などの啓発活動が実施される。

●関連する記念日

清掃や掃除、ゴミ、環境に関連する記念日として以下のような記念日がある。

清掃デー（4月22日）
ごみの日（5月3日）
そうじの日（5月3日）
ごみゼロの日・お掃除の日（5月30日）
世界環境デー・環境の日（6月5日）
大掃除の日（12月13日）

環境省では、6月5日の「環境の日」に合わせて、6月5日～11日を「環境週間」、6月1日～30日を「環境月間」としており、これらの期間中には環境美化運動や環境セミナーなどの行事が各地で実施される。】ということでした。(｡･д･)-д-)ふむふむ、なるほど

たしかにリサイクルや、プラスチック：削減ＣＯ2削減問題等の問題は世界問題になってる重要なことですますよね‼特にかなさんはプラスチックごみによる海汚染が一番の問題だと感じております。＼_(・ω・`)コレ大事！

でもってかなさんがなかなか掃除できてない場所はといえば、やっぱ藍之介様とペアっ子の藍しゃんの鳥御殿の掃除です隅々まてきっちり掃除ようとすると時間的にも体力的にきびしいときもあるますもちろん毎日お世話はしているんのですが、毎度毎度お二人さんともエサを(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯっとまき散らして下さるもんだからもう掃除が大変です(；；´O｀)=ε3疲れた麦エサが大好物なのですが、食べれば食べるほど器用にカラだけをまき散らしてます。でもさんはかなさんの大切な宝物なのでインコさんのためならぁえんりゃこりゃ～っとがんばってお掃除にいそじんでおります(9｀･ω･)9頑張ﾘﾏｽ.+ﾟ*｡:ﾟ+

そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです！

■それは本当に職業なのか？】「私はインフルエンサーです」と名乗る人への違和感

※イメージです

自分の頭が古いのかもだけれど「ＹｏｕＴｕｂｅｒが職業で、本職です」と言うとこからして、心から納得は出来ないし、税関で職業インフルエンサーとか言う方には違和感というより、はっきり言って不快感が強い。「あなたの事なんて知らないしし、なんの影響もうけてない」と言いたい。３０歳もすぎて恥ずかしくないのか？この人はと思われても仕方がないいし、入国審査で職業を問われて「私は世間や人の思考・行動に大きな影響を与える人(＝インフルエンサー)です」と答えたら不審者に見られる思う。会話が噛み合っていない。それに一緒にしていいかわからないけれど、インフルエンサーとは他者に影響を及ぼす人だから、例えば人生を左右する学校の先生なんかはみんなインフルエンサーといえるかもしれない。この場合は職業＝教員となるのでは？と思う。自称インフルエンサーは、このような具体的な職業が無い、要するに無職ということだと個人的には思えてしまう。無職の新しい言い方になり、平成で言うところのニートに該当すると思う。あと思うけれど、「インフルエンサー」は自称で使う名前ではない。「私、インフルエンサーです」なんて、格好悪いと個人的には思う。色んな活動をやっていて、他人さんからいつの間にか「インフルエンサー」と呼ばれていた、っていうのが普通だと思う。あと、いつの日か履歴書にインフルエンサーと書いても違和感を感じない時代が来るんだろうかと思うと日本の将来が不安を感じてしまう。そして最後思うのが仮に「インフルエンサー」という言葉が職業として成り立つなら、言い方は悪いけれどチャラい職業だと思う。していることに責任なんて無い。それが流行れば当たり、流行らなくても何もマイナス無いし、何なら自分で勝手に「流行ってます」と言えばそれが流行ってることになる人も居る。けど流行り云々は周りが言って初めて成る物だと思う。

どうしても「パチンコのプロ」と堂々と言う人と同レベルに見てしまうう。