一番好きな野菜を教えて!
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日付は「や(8)さ(3)い(1)」(野菜)と読む語呂合わせから。栄養たっぷりで美味しい野菜のことをもっと知ってもらい、たくさん食べてもらうことが目的。
長崎ちゃんぽんリンガーハットでは、この日を中心に野菜たっぷりのスペシャルメニューを販売していた。その他、農業協同組合(農協)やコンビニなどでもキャンペーンを実施しているのが確認できる。
関連する記念日に8月24日の「ドレッシングの日」がある。その由来は、ドレッシングは野菜にかけて使うことが多いので、週間カレンダーの「野菜の日」の真上にくる8月24日としたものである。
マヨネーズの製造・販売で知られるキユーピーでは、「野菜の日」の特集として、野菜が主役のレシピを紹介している。また、8月24日「ドレッシングの日」から8月31日「野菜の日」までの期間を「サラダウィーク」としている。サラダを楽しむ1週間として、組み合わせや調理のひと工夫で、無限に拡がる野菜の魅力を発信している】ということです。へぇ~_〆(・∀・*)
サラダにかけるドレッシングといえばかなさんは玉ねぎドレッシングが一番好きです
和風・シーザー・青じそ等色々試してみたけど結局一番人気の玉ねぎに落ち着きましたウマ━(●゚∀゚●)━ス!!
でもってかなさんが一番好きな野菜を教えてといわれると、きゅうりです。夏バテで食欲がないときでも冷たい塩もみしたキュウリなら食べられます。丸かじりにするとやみつきになります。サイコ━─ヽ(○≧ω≦)(≧ω≦●)ノ─━☆
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■神宮のノリを持ち込んでしまい申し訳ない」 応援が物議を醸した慶應高校優勝、慶大名誉教授が“謝罪”
※イメージです
高校野球の全国選手権大会決勝戦で六大学野球の早慶戦の応援スタイルは違和感を感じる。早慶戦を神宮で見てる人はわかると思うけれど、高校野球とは別物で、慶應義塾OBは早慶戦のノリだったとすれば反省して方が良い思う。あとこの批判は応援マナー、応援ルールを全く無視して、相手のエラーを誘うような応援が言われている。自由な校風だからといって、好き勝手な応援は言われも仕方ないし、結果的に選手たちの評価を下げることになったと思った方が良い。この教授の発言は、逆に批判してる人の神経を余計に逆撫でするだけだと思う。行きすぎた応援が批判されてるんだから、謝るならその部分だけにしておけば良かった。ただ慶応関係者が謝罪したことについては評価したい。ただ、自分達がなぜ怒られているのかについて「根本」がやはり分かっていないようにも思われる。「相手チームのプレイを応援で妨害する」という東京六大学野球では常識とされているノリを神聖な甲子園の場に持ち込んだから顰蹙を買っているのにそれが分かっていないように思う。許されるレベルを大きく超え、あまりに品位に欠ける行為だった。そして、個々の慶応OBの応援時のふるまい、言動も酷かった。「これまでの汗と涙の高校野球のイメージと乖離していたことが反発を招いた」ことなんて1三リもないし、「森林貴彦監督が異色の経歴」「丸田選手の自由な髪形や日焼け止めの使用」も全く関係ない。仙台育英も同じようにこれまでのイメージと大きく異なる指導者だしチーム。慶応関係者はどうも「論点ずらし」がお得意のようで真摯に反省している感じがしない。心の底では反省してないのではないと思われてしまう。あと思うのが、何気に可哀想なのは慶應高校の選手たちだと思う。本来なら甲子園優勝って事でもっと世間からも祝ってもらえそうなところなのに、こうやって応援の問題の方が大きくなってしまっているから世間からのお祝いの声も少ないし、身内からも今このタイミングではお祝いしにくい雰囲気だろうから大人しくなってしまっている。大人数で応援するのはともかく、せめて会場アナウンスの着席要請とかだけでも聞いていれば少しは世間の声も違ったかもしれないのにと思うと、非常に残念に思う。