なんやかんや戻ってきてしまう場所は?
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『男はつらいよ』のテレビドラマおよび映画シリーズでは、テキ屋稼業を生業とする「フーテンの寅」こと車寅次郎が、何かの拍子に故郷の葛飾柴又に戻ってきては、何かと大騒動を起こす人情喜劇で、毎回旅先で出会った「マドンナ」に惚れつつも、失恋するか身を引くかして成就しない寅次郎の恋愛模様を、日本各地の美しい風景を背景に描いている。
「フーテンの寅」が最初に登場したのはテレビドラマで、この時は最終回で寅さんは死亡した。しかし、あまりの反響の大きさのため映画で復活し、以来26年48作にも及ぶ世界最長の長編シリーズとなった。最も長いシリーズの映画としてギネスブックにも載っている。映画シリーズ全48作の配給収入は464億3,000万円、観客動員数は7,957万3,000人を記録。ビデオソフトは1996年(平成8年)7月末までにセル用とレンタル用の合計で85万本が流通している。】ということでした。(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
『男はつらいよ』にTVシリーズがあったとはしらなんだ。しかも寅さんが最終回で亡くなるとは驚きです。Σ(゚д゚lll)まぢでぇ!?今でこそ主人公が死亡させることは珍しくないですがきっと当時はあり得ない設定だったといます。ヾ(lll´・ェ・)ノたまげたっ!!
でかなさんがなんやかんや戻ってきてしまう場所といえばベ実家です。東京で自由気まままな一人暮らしを満喫して一人暮らしの楽しさを知っているのですが多少窮屈に感じてもやっぱ生まれて暮らして家が一番安心できますね🏠
そいでもって・・・ハイ本日の気になったニュースはこちらです!
■琵琶湖で水上バイクが子ども2人と衝突 頭部から出血 無免許運転の疑いで35歳男を現行犯逮捕
※イメージです
これは事故を起こさなければ無免許はバレなかったという事だろう。水上バイクのマナーの悪さがこれだけニュースになってるんだから、取締りを強化してほしい。それに小さい子に当たるという事は岸近くまで来てたと思う。格好付けたい人が多いように思う。水上バイクとかに乗る人って。だから余計人の近くにくる。遊泳とマリンスポーツエリア区別しないといけない。また警察や保安部は水上バイクの取り締まりはしていないのと思ってしまう。堂々と無免許で水上バイクを運転出来ることが問題。車と同じで人を殺傷する凶器となりうる乗り物なので厳罰に処して欲しい。あと無免許、しかも子供が居る所へ接近していくなんて常識がなさ過ぎる。2度と乗れないような厳しい処罰を与えるべき。子供達の命に別状が なかった事は救いだった。遊泳しているエリアに水上バイクが入り込まないような「規制」が必要。地上では歩行者と自動車は分けて通行しているし、歩行者のエリアを通過するときは徐行・停止が義務付けられている。海には規制線が引けないという事を良い事に遊泳者にすぐ近くをごう慢に走り去る「かっけえだろ!」もいる。重大な事故になる前に水上バイクの方から規制をかけてほしい。もちろん無免許なんてもってほかだし、泳可能エリアに入ってきたバイクは事故を起こさなくても傷害罪、事故を起こしたら殺人未遂以上でいいくらいの危険な行動だと思う。あと厳しいかもしれないけれど、販売店の責任を問いた方が良いかもと思う。バイクで深夜に空ぶかしを楽しむ人たちに違法パーツを提供するショップと同じかもしれない。あと本当に同じような事故が毎年毎年起こると思う。もう、何度も言うけれど刑罰を重くすべき。顔や頭にに何当たっての怪我かはわからないけれど、痛い範囲を越えている。ましてや無免許に飲酒、貸したとなれば、ほんと、洒落にならない。水上バイクのマナーの悪さが酷すぎる。先日、ニュースで男女2人乗りの2台の水上バイクが接近してきたり進路方向で蛇行運転したりやりたい放題映像が流れていた。遊覧船の船長が何度も警笛を鳴らしてもお構いなしで、とうとう、遊覧船がブレーキをかける事態にまでなった。免許持ってるなら取り上げて逮捕ス事件だと思う。