歴史を思い返して思うことは?
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今日は"第一次世界大戦開戦の日"だそうです。「第一次世界大戦開戦」という戦争の個よ場を見ると歴史の授業を思い出します。戦勝の時代は年号もそうですが国の名前とこか覚えることが多すぎて頭がパニックなった苦いが記憶があります
けんどいつものようにどんな日かくわしいことはちぃとばかしググってみます\_ヘヘ(Д≦*)カチャカチャ【1914年(大正3年)のこの日、オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次世界大戦が始まった。
1914年6月、オーストリア=ハンガリー帝国の皇位継承者フランツ・フェルディナント夫妻がセルビア人の青年に銃撃されるというサラエボ事件がきっかけとなって、第一次世界大戦が開戦した。ドイツ・オーストリア・オスマン帝国・ブルガリアからなる同盟国と、三国協商を形成していたイギリス・フランス・ロシアを中心とする連合国の2つの陣営に分かれ、日本・イタリア・アメリカ合衆国も後に連合国側に立ち参戦した。
長期戦により一般市民への統制は強化され、海上封鎖の影響により植民地との連絡が断たれた同盟諸国は経済が疲弊した。1918年に入るとトルコ、オーストリアで革命が発生して帝国が瓦解。ドイツでも、11月にキール軍港での水兵の反乱をきっかけに、ドイツ皇帝ヴィルヘルム2世は退位に追い込まれ大戦は終結した。5年にわたる戦争で900万人以上の兵士が戦死した。】ということでした、(。 ・д・)-д-)ふむふむ、なるほど
サエアエボ事件・オスマン帝国とか歴史の授業で習った用語が多く出てますね。お恥ずかしながらむすっかり内容は覚えてなく説明してと言われてもできません。(ヾノ・∀・`)ムリムリでも戦争の歴史は二度と繰り替えないためにも世界の子供たちに正しい歴史を学ばなければいけないとおもいます。o(д・´。ヾ))『勉強しなぃとoo』=3=3
でかなさんがは、歴史を思い返して思うことはというと、今私たちが平和な日本で暮らせているのは戦争で戦って亡くなった人たちのおかげでだということを忘れてはいけないことです。そういう意味でも苦手だったけれど戦争の歴史を学んでよかったです。
そんなこんなで・・・ホイ本日の気になったニュースはこちらです!
■4年ぶり花火大会に77万人殺到 “ポイ捨て”に“ゴミの山”も…落とし物案内所は混雑 問われる個人のマナー
※イメージです
以前からだけど、コロナが一段落して余計に外への活動が増えてます。様々な行事と行楽で地域が活性化するのは大変良い事だと思います。でも過剰にマナーの低下が激しくて特に身近なゴミ問題を守ってもらいたい。あと個人的には花火大会は、入場者数を決めるべき。無制限状態では事故が起きるし、問題も様々おきます。過去に死亡事故が起きた場所もある。入場者数を決めることで警備やごみ対応等計画的に行えるはず。計画的でない花火大会は、認めるべきではないと思う。死者が出てからでは遅い。警備員の言うことを聞かない人、ゴミを捨てていく人が多い場合、検討の上、来年度から中止し、その後、一切開催しないと周辺にたくさん看板をかけ、守れなければ本当に中止すればいい。警備の人やゴミを清掃している人のことを考えない人たちが多いのに、花火大会が開催されることの意味はない。それに有料化することで清掃費用やごみ処理費を捻出するという意見も様々あるとは、思うけれど、捨てられる前提が変わらなければ、いつまでもいたちごっこで根本的な解決にはならないと思う。あとこういうニュース見る度に思う。WBCやワールドカップなどでベンチのゴミ拾いをする日本人の姿が取り上げられ、日本のマナーの良さが賞賛されるが、日本人が皆そうではないということ。同じように外国にもマナーの良い人、悪い人がいる。比率では日本の方が多いのかどうかは分からないけど、日本人=マナーが良いというニュースや報道はいらないと思う。むしろこういうマナーが悪い報道を多くしてほしい。ただ残念だけど報道したところでポイ捨てする連中が改心することはないのとも思ってしまう。また花火大会の花火は確かに綺麗し、迫力があり感動するけれど、この暑い中、また大変な人混みの中、よく見に行くなーと感心もするけれど、それでも見に行かれるのであれば、必要最低限のマナーは守るべき。翌朝一番に地域の方々が一生懸命掃除をされている人がいると言う事をわすれてはいけないし、そんな事を気にしない人間は見に行く資格はないと強く思う。